らいん屋☆親父の『しらしんけん』に『一寸ずり』

大分の人生修行中の五十路親父です。
先の見えた人生です。『しらしんけん』⇒一所懸命・『一寸ずり』⇒少しずつ前進する。

寿司が食いたくなった

2009年05月26日 19時22分27秒 | 親父の食い物

帰り道の高速は軽トラックでも快適です。

途中の山々も、煙が出ていたり、草原だったり

やっぱり、温泉大国大分の山々です。





日田から帰ってきて、晩飯です。

日田のスシロー・かっぱ寿司を見て、寿司食いたいーーーーーーー。

と、いうことで新鮮市場のパック寿司です。2パックで500円です。





1パックは、まぐろといかの握り寿司です。イカがメッチャ旨いです。





もう1パックは、鯖寿司(ばってら)です。鯖が旨いから最高です。

何か、まだもうちょっと食いたいのですが、辛抱します。

今でも、下の写真の様な、信楽のたぬきみたいな、腹でメタボ100%ですから・・





ポンポコポン、巨大な狸よりゼッタイに大きい腹で、腹鼓です。

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2 コメント

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Unknown (ky)
2009-05-26 20:15:41
腹の足しにはなりませんが、頑張っている証拠の本を今日おくりました。
読んでも面白くも何ともないと思いますが、枕代わりにはなると思います。明後日くらいに着くと思います。
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生きる (oyagi)
2009-05-26 20:32:24
先日も大津と福知山へ行きました。
寂しく・つらくなると、行ってしまいます。
いい加減な人生ですが、その中で
何か旨くいかんかったりしたら、友を求め行ってしまいます。
虚勢をはり、頑張ったつもりの人生ですが、
大事なのは、友であり・師である事を、一段と感じるこの頃です。
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