らいん屋☆親父の『しらしんけん』に『一寸ずり』

大分の人生修行中の五十路親父です。
先の見えた人生です。『しらしんけん』⇒一所懸命・『一寸ずり』⇒少しずつ前進する。

去年は湯布院でした

2008年07月25日 20時14分29秒 | 親父の人生・思い出
体力の限界です。昨夜、髪が伸びた(1cm)のでいつものように風呂で刈りました。15年間親父は散髪屋へ行ったことが無いです。大分へ来てバリカンを買い、ずっと丸刈りです。ザンゲかな。3年前まではずっとスキンヘッドでした。ずっとスキンヘッドで3年前少し伸ばそうと思ったのですが、昔のようには毛が生えてきませんでした。坊主頭で気合を入れ、 昨日の続きで佐伯のイオン駐車場の仕事。ラインは若い者たちがするので、朝のミーティングで「パーキングブロック(1個18㎏)は俺に任しとけ。自分のペースでゆっくりやるから」と、大口を叩いてしまい。老体に鞭を打ちながら頑張ったのですが、350本の内220本でギブアップ。220本を設置している間も若い者達は「俺たちがやりますから」と言ってくれたのですが、やさしい奴ばっかりやと思いながら、意地でもやるゾ。結果ギブアップ、去年は夏でも頑張れたのに。よく考えたら、去年の夏の大きな仕事は湯布院の高原のライン引きでした。涼しく仕事をこなしていました。

湯布院で思い出したのですが、辻馬車はメッチャいいですよ。この春、も湯布院のライン引きをしたのですが、その時も会った、写真の辻馬車は当社のATSUTOの友人のS君の辻馬車です。S君は叶姉妹や芸能人・有名人をたくさん、乗せているみたいです。
会いたい人と湯布院の辻馬車に乗れれば最高ですね。

明日・明後日は休日です。見積もり等の仕事は少しあるけれど、ゆっくり身体を休めよう。好きなラーメンでも作って栄養補給。

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