今日の製作は「ショック棒」以前のイライラ棒とほぼ同じで、コースという銅線をリード棒という丸い輪をくぐらせていくというもの。コースの銅線にリード棒の先端の輪が接触すると上部のLEDが「アウト」を嘲笑うかのように「ブザー」と共に光る。
写真 1枚目 パネルの前面にあるのが「コース」下に見える(ボールペン)を利用したリード棒
写真 2枚目 パネルの裏側 部品はベースとパネルは木製、デコレーションライト、サイリスタ抵抗1個、ブザー、アウトを解除する押しボタンスイッチ、電池ケース、リード線
写真 6枚目
今日の参加者全員。カメラマンの近藤さんが入ってませんが。前列右端が宮崎先生

