日曜日は休日出勤だったのですが、21:00ちょい過ぎくらいに
「いつまでやるんですか」ってお客さんからやんわり言われて
・・・追い出されちゃいました
めっちゃ修正途中で中途半端で後ろ髪引かれての退社
本日の月曜日も契約先のマネージャーさんに「休み 」って
宣言されて出れなかったし
週明け(火曜日)、修正必須内容、全て忘れてそーでコワイよ
そんなわけで
また、いつものBarに遊びに行って来ました
この日は、シェフさんがお休み。
時、時間気をつけなきゃ
( いつもはシェフさんが終電近くになると教えてくれる )
いつものギムレット飲んで、次に、なにかフルーツをって言ったら、
バーテンダーさんがマスカットに似た変わった葡萄を出してくれたので、
( から持ってきたんだそうな)
それでフローズンを作ってもらいました
最初に一粒もらったときより、甘くて優しい味になってました
色はきれいなマスカット色( 他にいい色が思いつかない )
・・・でも、時々、ストローに入りきらない果実がごろり
フローズンって難しいんだなぁ
いままで飲んだフルーツ系フローズンはどれもそんなことはなかったので
シャキシャキ砕いて作るもんだとばかり思ってました
フルーツの感じをより残そうっていうのと、飲みやすさとの戦いがあるのかな
その後も速攻、別のお客さんからマスカットのオーダー出てたけど
そっちは大丈夫だったのかな
その後、ジンを飲もーかテキーラにしよーか迷ってたんだけど
マスターに「なにかお作りしましょうか?」と言われて、
次もカクテルを作ってもらうことにしました
でも、具体的に飲みたいのが思いつかない
・・・ジンのカクテル下さい
甘いので?
・・・辛すぎないので、ショートで
ハーブはだめですか?
(こっくり)
甘みが強い方がいいですか?
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(ぶんぶん)
ホント、気分次第というか、自分の気分すらわからない状態だったけど
(ホント、すみません )
そんな感じで、オーダーをまとめてくれて、作ってくれたのが
ウェットと、ルクサルド マラスキーノ(チェリーリキュール)の
それは白っぽいカクテルで・・・・・
珍しく、赤いチェリーがグラスの底にも上にもいないの
大人っぽく仕上げてくれたんだそうです
私は、実は、シロップ漬けのフルーツが苦手。
なので、出された場合は、残すしかないんだよね。
でも、グラスの底にポツンと残されたチェリーを見るのは嫌い
置き去りにされたような、置き去りにしたような、
とても嫌な気分になってしまうから、嫌いなのだ
でも、ないと寂しいから、「チェリー、抜いて下さい」とは頼めないんだな
だから、マティーニやギブソンは頼めても、
可愛いチェリーの は、頼めないんだよね
で、このチェリーの味は
最初甘くて、ちょっとしたら苦味が漂ってきて。
でもその苦味が、優しいなにかと一緒に流れてる感じがしました
美味しかった
その後はベルヴェデール飲んで・・・くらくらになりました
いつも、最後の1杯が余分なんですよね-。う-