今いる会社は、月に一回、帰社日があります

基本、派遣なんで社員全員普段は客先に出ています。
その上、離職率がハンパなく激しいので、
今、自社にいるのが誰なのか?、割とみんな知りません

知らないうちに入社して辞めてるって人も多いし

待機期間が続くと自動的にクビになるので
待機が長くなると身の安全を考えて、就活始めますからね

当然の結果だと思います

お給料も驚くほど安いですしね

私も待機中なんでヒトゴトでは全然ナイんですが

ま、それは置いといて、帰社日

名古屋はおそらく全社の中でイチバン、帰社日率が低いです

半分出席すればイイ方で、参加者ゼロなんて月もあります

まぁ、派遣なんで客先業務優先になるから、その辺はゆる~い感じだったんですね

が、本社からのチェックが厳しくなったのか
最近、管理職が「会社行事なのに何事だ」と煩く言うようになり

タマ個人の意見としては、帰社日参加は「当然」だと思ってます

なぜなら、マジでこれは会社行事なので

よっぽどその日にやらないといけない(搬入先でのトラブルとか)じゃなけりゃ
業務にキリつけて参加すべきです

そう思ってるんですが・・・
「千葉は出席率100%だぞ」 (

・・・・・・・・・・

そりゃ、そーだろー

千葉の帰社日は、5時始まりで6時終了。
その時間に集まるためには、客先業務を早く切り上げないといけないんですが
管理職が毎月、客先を訪問して「帰社日には3:30に引き揚げさせます」って
(客先の距離によって引き上げ時間は異なります)
お約束を取り付けて、さらに、帰社日の週には再確認のメールまで出してます。
片や、名古屋はどーかと言うと・・・
客先契約時に1度だけ
「帰社日が月1にあるので、その日は帰らせます」
「でも客先業務優先ですので、忙しい時はこの限りではありません」
・・・といったゆる~いお約束をしてるだけ

その上、6時始まりなのに6時になっても始まらず、
だらだらと8時過ぎまでやったうえ、その後、事務所でしょぼく宴会

帰りは9時か10時になります

そんな無駄な時間過ごすなら、その分、仕事したいって思っても致し方なしだと思うよ

なんで、今回の帰社日には待機中だったこともあり、管理職に以下を直談判




実際、客先によっては「絶対参加」なんて認識なくて帰りづらいんですよね

前の客先では、お局さんに




そして翌日、


・・・と、嫌みを言われてたんですよね



○くんだって、他のメンバーだって、
いつ始まるかわからない=いつ終わるのかわからない、ダラダラ会議だから
嫌みを我慢してまで行くのが面倒になってるけど、
必ず、6時(定時)で終わるとわかれば、行く気にもなるし
客先管理職に「×時引き上げ」って解ってもらえてたら、嫌みにも対向できる

そう言ったことも含めて談判したのに

今回の帰社日も6時始まりのところ、7時近くに始まり

終わったのは、9時近く

そして、連絡等の事前努力も全くナシ

改革する気がないなら、もう知らないぞ


