好きと嫌い、可能と不可能。

＞ハイデリヒ好きのタワゴトです。注意。

正直リヒに関して言える事って、多分彼を好き過ぎるが故に自分じゃもう客観的に彼を表現する事は出来ないような状況だったりする管理人です。
どもです。
どんなに周りが色々言おうとも、私は彼のパーソナリティを愛してるからなぁ…それが歪な物であれ関係なく最早そこにある事が当然の状態な位にリヒは好きです。
だからなのか、最近リヒが益々分かりません＝彼が描けません（言い訳のようだけど）
描いても描いても弟君になる…て当たり前なんですけど、彼は弟君と同じ顔なんだから。
なのに「あ、この顔はアルだなぁ」になる訳で。
多分私はエドワドさんに激しく嫉妬する一面もあり、それは彼は私以上にリヒの表情を知っているからかと。
昨今、私の貧相な想像力では最早リヒ本人の喜怒哀楽すら捻り出す事が難しく感じる様になり、それは時間の経過で薄れて行く愛情と言うより私の中に彼が残してしまった何かと比例している様な感じさえします。

まぁ、端的に言うと管理人さんは最近凄く情緒不安定ですと言う事です（え