goo blog サービス終了のお知らせ 

呟け!萌日記

鋼の錬金術師劇場版→ドイツ→ドイツ語圏→ヘタリア(普洪)→セラムン四天王→クラシカロイドにお熱です

暇に任せて

2007-07-29 11:31:19 | 鋼の錬金術師
シャンバラ見直してみました。

エッカルト女史が物凄く好きなタイプだと今更気が付きました…(うわう)

シャンバラって、登場人物が皆建前と本音ってのがある状態で其々が腹の探り合いをしているんですよね。
だから情報量が過多過ぎて、話が非常に難解化している。
ストーリーを更に生々しいものにしているのはコレも原因かと。
しかしエッカルト女史が一番こー…来ますね。
鋼で一番好きな女性かもしれん、いやもうスンマセン。
ビジュアルならラスト姉さんがいっちゃん好きなんです(いや本当に)が、キャラクターとしての総合点でみるとエッカルト女史がたまらなく好みです。
リヒが好きと言うか、結局私はシャンバラが好きなんだと思います。
一人一人を掘り下げれば、何十倍のストーリーが見えてくるから。
ノーア、オトン、教授、お巡りさん、監督、ラース…正直主人公達よりそちらの方が興味深いかも知れない。
2年経つと流石に客観的になる分だけ、ね。