うまいもん

塚田農場はチェーン店だけど美味しい。

自宅近くのお店に夫と娘と夕食に行く。

炭火焼の鳥肉うまい。

きときとのキビナゴも野菜と一緒に食べると美味い。

居酒屋なので若い人で一杯。

野菜につける味噌をお土産にもらって

バイトで遅い息子にも出そうと思う。

スーパーで買った炭火焼鳥も宮崎の鳥肉だった。

鳥インフルが落ち着けばいいな。

どんだけ

食費半端ない。

息子始め皆よく食べる。

例えば昨日。

会社から帰宅後の娘がまず夕食を食べて、しばらくしてバイトから帰って来た

息子が食べて、

食材が足りなくなったら買い物して夜中の1時に魚を焼いて

夫が食べる。

量を調整して自分が食べるのをストップしておきながら、夜中に夫と食べてしまったり。

太るなー（－＿－；）

自分一人分確保出来なくて買物ついでにフードコートで一人食べてしまうこともある。

兄の家はおかずを作っておけば皆勝手に食べるそうだが

温かい物は温かくして出したいし。

本当は家族皆で一緒に食べられたらいいんだけどね。

開かれた対話

ようつべで少しずつ見ている「開かれた対話」

統合失調症患者が開かれた対話で快復していくという

フィンランドのある村の施設でのドキュメント。

まだ半分位迄しかみていないが、すとんと腑に落ちたことがあった。

同時に北欧関係の仕事をしていた時の

風通しのよさも思い出した。

開かれた対話は統合失調症のみならず

すべての家庭にも不可欠なのではないだろうか。

全部通して見てから又考察して書いてみたい。

いつも貴重な情報源の新宿フレンズに感謝したい。

雪の女王

娘と映画。

手帳のお蔭で増税後もお得価格で観られる。

画面が綺麗過ぎて昔のアニメーションとは全然別物。

定番物のハッピーエンドとはちょっと違うけど

幸せな結末なのが良かった。

腰が痛くなっちゃった。

損益分岐点

女性としての損益分岐点。

生物学的には、もう出産しないのであれば

朽ちて行く一方。

娘が出産しないのであれば自分のDNAの存続も見られないし。

何を糧にして生きていくか。

時々町中で見かける自分の存在に絶対の自信を持っている人。

羨ましい。

自分以外の人物に平気で文句つけられるその厚かましさ。

生物としての生命力が旺盛なんだろうなあ。

豹柄とか着ちゃったりして。