『ゼロの使い魔～三美姫の輪舞～』 第５話 観ました

前にルイズの妄想回が有りましたが今回はシエスタの妄想でした。

ほちゃヴォイスでエロ妄想が聴けただけで・・・
もうおなか一杯！！
だったはずが・・・

それ以外にもエロ要素を持ち込むなんてスタッフさん販促ですよ。
いや、“反則”の間違いでした。ん？デモある意味正しいのか…？
販促＝ＤＶＤの販売促進ｊ活動

予告にも有ったシエスタさんの裸エプロン。
しかも本格的に、黒の長手袋を着用、メイドの証のカチューシャも当然のごとく着用。しかもエプロンの色は紫で個性を演出。あまりに危険すぎてバックショットは白ボカシが入ってしまっていましたが上半身アップの側面描写は修正無しで、横チチ見放題。バックカットでもお尻が画面に入らなければＯＫだったようで…すごいことに…。
そこまでやっていれば媚薬なんぞいらないハズですけどね…
まぁ、才人には怖い飼い主がいますから、確実を期すには、ね。

を？
シエスタさん？
その裸エプロン姿で、窓辺に立つとはなんと言う大胆ぶり！！
で、驚いた弾みに件の媚薬をビンゴと落としてしまい…それを拾ったのはモンモン。魔法薬に詳しい彼女はすぐにそれが怪しい惚れ薬だと見抜くけど…、突然の突風でその薬を吸い込んでしまう。ん？
その場にタバサがいるってことは、もしかして…あの突風を起こしたのはタバサなの？いったい何の為に…
もしや、才人のお楽しみを邪魔させない為にやったのか？
モンモランシーやルイズを巻き込んで騒ぎを起こせば、部屋にいる才人はゆっくりルイズに邪魔されずに時間をすごすことが出来ると思ってやったのかな？

？？？？

まぁ、いいや。
そんなこんなで、モンモンが吸った媚薬はキスで伝染するらしく、ルイズたちほかの連中にも伝染して桃色状態に…
ツンツンしているのが可愛いだの、絶壁な胸が可愛いだのどうデモ良いような理由で女の子同士（一人例外と言うかメイドガイがいたりしますが…）で感染しているです。でも、爆乳のティファにはキスではなくて胸に顔をうずめる方向で迫ったので、ティファは媚薬の魔の手から逃れることが出来たのですが…血迷ったエロの魔の手からは逃れられていないと言う…

そんな騒ぎにタバサも巻き込まれかけたけど、さっさとシルフで逃走。
あれ、それはちょっと無いんじゃ…
らしくて良いですけど（爆）

結局、身の危険を感じたティファが、自分が使える唯一の魔法、記憶を一部消すと言う魔法でみんなが正気に戻って解決するのですが、やはりそんな魔法は使う人がいないようです。これは彼女がハーフエルフだからなのでしょうか？

で、最後にタバサの元に極秘裏に届いた手紙で外に飛び出したタバサさん。
空中で彼女に接触してきたのは、ルイズやティファを襲った虚無の使い手の使い魔の姉さん。こうなってくると、これからはタバサの出番も増えそうです。
それにしても、シルフよりも早く飛ぶ物って才人の零戦以外にいたとは驚きです。

と言うわけでこの作品の詳しいことは公式ＨＰとこの記事にＴＢを貼ってくれた方々のブログを参照にしてみてくださいね。