今回は、シリアスパートと言う事なのかOPは無しでいきなり本題からはじまりましたよ。OPの唄が聴けなかったのは、すこし残念かも…
ところで、プリムラのいる研究所の管理責任者は王様(とうちゃん’ず)たち。で、「ここから先は例え稟ちゃんと言えども通すわけには」などと言いつつ、自分の娘達と、楓さんにお願いされるととたんに甘い顔をするこの二人…。で、案内する言い訳が「俺たち二人とも親バカだもんなぁ~」「その上、女の子に甘いときてるからね」ときたモンです。(でも最後の言い訳は魔王さま限定のような…)でも、なんだかんだと言って、みんなの事を信用しているようです。そうそう、この二人の正装をはじめてみたような気がします。
結局、プリムラの魔力の暴走は想いが強くなると同時に収まったのですが、安定領域に入る前に過度の暴走状態に陥るようです。今回は、その状態を押さえ込んだのは消えたはずのリコリスの思い(精霊?)でした。一時的に、ネリネの体と魔力を借りてそこに自分の力を目一杯継ぎ足す事で、残りの自分の力を使い果たし今度こそ消滅したのです。消える前に、プリムラに思いと別れを告げて去りました。
それとともに、ネリネの中に残っていたリコリスの想いもネリネの心に残るだけになったようです。それで、ネリネもようやく自分の想いがはっきりと判ったようです。これでようやく、ネリネさんはスタートラインに立ったようです。でも、これでプリムラちゃんは終わったようですね。でも、ちゃんと戻ってこれて良かったです。
戻すにあたって、研究所の主任から反対意見が出たのですけども、この件の最高責任者の意見であっさりとプリムラちゃんは稟くんの家族として一緒に暮らすことになったのです。まったく、物分りの良い最高責任者って素敵です。
あと、問題なのは亜沙先輩の過去ですね。いろいろな方の情報によると、今回の件になにやら伏線が張られていたようですので…。それが、どのように今後にからんでくるのか、彼女の魔法を敬遠する理由なのかが気になるです。
で、詳しい事は公式HPと、他のTB先を参照の事です。キャプチャーを張っている方も多いので見ると面白いです。
ところで、プリムラのいる研究所の管理責任者は王様(とうちゃん’ず)たち。で、「ここから先は例え稟ちゃんと言えども通すわけには」などと言いつつ、自分の娘達と、楓さんにお願いされるととたんに甘い顔をするこの二人…。で、案内する言い訳が「俺たち二人とも親バカだもんなぁ~」「その上、女の子に甘いときてるからね」ときたモンです。(でも最後の言い訳は魔王さま限定のような…)でも、なんだかんだと言って、みんなの事を信用しているようです。そうそう、この二人の正装をはじめてみたような気がします。
結局、プリムラの魔力の暴走は想いが強くなると同時に収まったのですが、安定領域に入る前に過度の暴走状態に陥るようです。今回は、その状態を押さえ込んだのは消えたはずのリコリスの思い(精霊?)でした。一時的に、ネリネの体と魔力を借りてそこに自分の力を目一杯継ぎ足す事で、残りの自分の力を使い果たし今度こそ消滅したのです。消える前に、プリムラに思いと別れを告げて去りました。
それとともに、ネリネの中に残っていたリコリスの想いもネリネの心に残るだけになったようです。それで、ネリネもようやく自分の想いがはっきりと判ったようです。これでようやく、ネリネさんはスタートラインに立ったようです。でも、これでプリムラちゃんは終わったようですね。でも、ちゃんと戻ってこれて良かったです。
戻すにあたって、研究所の主任から反対意見が出たのですけども、この件の最高責任者の意見であっさりとプリムラちゃんは稟くんの家族として一緒に暮らすことになったのです。まったく、物分りの良い最高責任者って素敵です。
あと、問題なのは亜沙先輩の過去ですね。いろいろな方の情報によると、今回の件になにやら伏線が張られていたようですので…。それが、どのように今後にからんでくるのか、彼女の魔法を敬遠する理由なのかが気になるです。
で、詳しい事は公式HPと、他のTB先を参照の事です。キャプチャーを張っている方も多いので見ると面白いです。
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