じんべえ時悠帖Ⅱ

まさかまさかの創価大

 箱根駅伝初日は、まさかまさかの創価大の往路優勝。

誰も予想しなかった結果である。

 創価大は誰一人として区間賞を取ったわけではない。

5人がミスなく実力通りに走った結果であろう。

 一方の青学、早稲田など有力校は十位以下に沈んだ。

青学の原監督は「シード入り(十位以内)を狙う」と、

早くも敗北宣言という。

 しかし、上位には駒沢、東海、東洋などの強豪も

ひしめいていて復路の順位争いも楽しみである。

 今日もペーパークラフトをやりながら耳は実況中継、

の一日になる。

 

元旦の日の出後

ー2℃が+2℃に上がった


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コメント一覧

jinbei1947
えめらるど様
テレビの実況中継の難しさは「しゃべり過ぎないこと」だそうです。
私のようにテレビを「聴く」者にとっては、多く喋ってくれるとありがたいです。
jinbei1947
ワイコマ様
ドラマがありましたね、又も、まさかまさかでした。
高校の時、深い轍の雪道を自転車で通いました。
轍の上へ下へと乗り換えて・・・、得意でしたね。
車の少ない時代でした。
えめ
駅伝の実況を、テレビとラジオを併用してwatchしてみました。ラジオのアナウンサーの方が、同じ時間内に沢山の語を発しました。
ykoma1949
まさか・・でしたよね~この往路の結果を
誰が予想したんでしょうか?? それほど
この箱根駅伝の厳しさを物語っています。
個人個人の力とチームの力と監督の指導力
今箱根を下って小田原7区・・まだまだ
ドラマがありそうです。
こちらは相変わらず氷点下5度、数センチの
雪が真っ白、雪の下が凍結道路、怖い信州
の道はコロナと同じくらいの用心深さが
求められる。
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