
には、たくさんあります。
僕も機械メーカーの営業マン時代には、このような研修を受け
ましたし、逆に販売店教育で販売店の営業マン向けに研修を
したこともあります。(もう5年も前のことですが。)
今回、参考にさせていただく著書は、
どうせどうせこちゃん
どうせ何をしたってムダ、わたしなんてどうせダメなど
評論家くん
あのひとが悪いんだよ、ほらダメだっていったじゃないか
気合でゴーくん
考える暇があったら動こう、気合だーもっと頑張るぞー
というキャラを使うなど、若い世代にも受け入れやすく作られて
います。
これなら、中学生ぐらいでも、親しみをもてそうです。
僕が販売店に研修をしたときは、○○の視点ということで視点を
変えることで、さまざまなことが見えてくるというものでした。
やはり、この著書でも同じことで、分類することからはじまります。
現状を認識し、問題を細分化することで、解決法が見えてくる
というものです。
問題解決というテーマですが、結果的に学習や暗記にも非常に
効果の高いものだと思います。
暗記などは、分類することがキーになりますから、特に暗記に
心配がある人がこれを実行できると大きな効果がありそうです。
ただ、日時は調整の結果、11月11日(日)15:00~に。
(このあとは、たこ焼き&餃子パーティーです)
1週遅らせようかとも考えましたが、遅らせるとテスト10日前
という生徒もでてくるので、やむを得ずこれで決定です。
最新の画像もっと見る
最近の「塾について」カテゴリーもっと見る
最近の記事
カテゴリー
バックナンバー
人気記事