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授業の合間に、勉強の内容を見てみると、ちょっと
効率の悪そうなことをやっていたので、勉強法を
指導しました。
家で一人で勉強していたら、効率が悪いということに
気付かなかったかもしれないので、自習しに来て
よかったですね。
さて、京都府公立高校の定員が決まりました。
山城通学圏に関係しそうなところは、以下の通り。
☆城南と西宇治の統合
学科、定員とも変更なし。
☆東宇治
Ⅰ類の定員▲40人で、160人に。
なお、Ⅱ類英語が単独の選抜から、Ⅱ類文理、
Ⅰ類を含めての一括募集に変わります。
☆西城陽
Ⅱ類理数(40人)がなくなり、Ⅱ類文理が40人
増となります。(Ⅱ類の合計人数は変わらず)
Ⅰ類は、40人減となります。
☆木津
Ⅰ類40人減。
☆南陽
Ⅰ類40人減。
☆京都八幡
人間環境60人→人間環境30人+介護福祉30人
☆京都すばる
会計40人増、ビジネス探求(新設)40人
以上は、京都教育委員会から発表されたものです。
山城通学圏に関しては、全体で定員減となりました。
実際に、山城通学圏の中3の人口が減っているのか
どうかわかりませんが、'09年度は京都市地域の学区
再編のあおりによる定員減かもしれませんね。
もし、そうであるなら、山城通学圏は例年に比べて、
激戦になる可能性があります。
変更点をまとめた資料をつくったので、中3の塾生に
配布しています。
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