「小池氏、都知事専念を」62%…読売世論調査
2017年09月29日 21時51分 読売新聞
読売新聞社が28~29日に行った緊急全国世論調査で、東京都の小池百合子知事が、希望の党の代表に就任したことについて
聞くと、「都知事の仕事に専念すべきだ」が62%と半数を超えた。
「今のまま、希望の党の代表と都知事の兼務を続けるべきだ」は21%、
「都知事を辞職して、衆院選に立候補すべきだ」は12%だった。
良識ある日本人が半分以上いることにちょっと安心。、「都知事の仕事に専念し全うすべき」が70%超えると更にいいですね。
世論調査は固定電話に掛けるのでしょう。固定電話のある家庭は減ってきています。
家庭にスマホや携帯は何台あっても固定電話がないという家が多いですね。
我が家にも固定電話がありますが、セールスが多いため常時留守電にして、固定電話は使わない。ひょっとしたら世論調査の電話がかかっている
かもです。
豊洲が動かずを宙ぶらりんの状態が、でどれだけの混乱と損害を出し続けているかを小池氏は重大なことと自覚し、迅速にことを進めてもらいたいです。
豊洲も築地も両方生かすなんて寝言いってる場合じゃないのです。
もちろんオリンピック(一応国際的な平和の祭典ですから)もね。首都東京のの首長の仕事は重いのですよ。