こちらの記事は、嵐さん、松本潤さまは一切関係ない番組についてです。
あるフードプロセッサー愛好者の
独り言でごさいます。
・・・・・
昨日の朝、たまたま見ていた、
いっぷく。
まあ、生放送ならではのアクシデントがあったんですが、
松本潤が生放送に緊張する!事が頭に浮かんで、
潤さまの用意周到さと
彼が、石橋を叩き割る位入念に考えると、昔いっていた事を思い出しましたわ。
・・・・・・
日本のすり鉢という伝統的なキッチンツールの説明からの、
フードプロセッサーの活用というくだりまでは良かったのに。
和食料理家に人気No.1~3の機器を取り揃え、スタジオでキャストが実演!
と、どこのテレビ局でもやるパターン\(^o^)/
そこで大失敗!(*゜Q゜*)
3台のうち2台動かず、
人気no.2のPanasonicのものだけ、予定通り稼働。
ロボクープと、クイジナートは、
セッティングが逆だったり、蓋がしまらないとかで、スイッチが入らず、
セッティングできたと思ったら刃が浮いてるで
実演ギブアップ!
エンディングで、すでに少し回したあとのクイジナートで冷たいスイーツを作ってスプーンですくって美味しい!でやっと終わる。
ここでも、白いスイーツを白い器に盛るという、どこまでも提供したメーカー側には、マイナス要素あり。
・・・・・
何でー?
こんなに腹が立つのかしらー?
最大の要因は、
私がフードプロセッサー愛用者であり、それぞれの製品について結構、知っている。
だから、それぞれの特徴をVTRで説明するも、浅い!浅くて残念┐('~`;)┌
人気No.1のクイジナートを私も20年来使っている。
まあ、人生の第二の伴侶、
くらいにクイジナートと共に歩んできたんですわ!
スタジオには、
メーカーさんの関係者も居ただろうに
かわいそうなくらい。
あれでは、難しそう!というイメージがついちゃって、パナソニック一人勝ちでしたわ。
そして、もうひとつ残念だったのは。
あの落ち着いた博識のおじさまの
すり鉢文化の説明が見事だったからなおのこと、何で和食にフードプロセッサーが使われるのかをちゃんと説明するべきだったと思うのね。
そこの繋がりが言われないまま、
VTR➡スタジオ実演になって、
あわてふためく、になった。
あともうひとつ、
技術的な面で準備不足。
この特集を仕切っていた局アナ、
アクシデント対処しようとするも、何も貢献できず。
スタッフが出てきても
慌てているので直らず。
局アナは、どこまでこれら器械について準備したんだろう。
視聴者に向けてのプレゼンだよね。
自分の担当する特集にそこまで責任は持てなくてもよいものなのか。
総じて、
テレビ局は情報を毎日流して流して、ながし続けるわけで
こんなアクシデントは、終わったことで済まされるのだろうが、
情報を提供した側、
また受容した側(とりわけ私のような愛好者)になれば苦い思いが残される。
メーカーにしてみれば、努力して開発した性能を披露できず、
この情報を楽しみしていた視聴者は
不満足で、なおかつ腹立たしい。
とまあ、
一視聴者としての
感想文でした!
こうやって見てると、
「セットしたらスイッチオンですぐ動く」
という実演販売をする
じゃぱねっとたかたの努力が並大抵でないとか、
紅白のリハーサルに時間掛けるのもなるぼどな、と頷けるし、
例えば嵐さんが何かをやるにしても
松本潤がそれは用意周到に準備するのも、そういう事なんだと今さらながら思うわけです。
うん、でも、
松本潤の仕事は
更にもっともっと上を行くレベルなんでしょうな\(^o^)/
また、一方では
こんなとき、
嵐だったら?と考えると、
グダグダで面白かった
「嵐の宿題くん」を思い出すなあー!\(^o^)/
相葉ちゃんのプレゼンは、とにかく面白かった(*^▽^*)
グダグダでも面白い、は、
キャストの力なんだろうな。
嵐さんの場合、よく言われる化学反応がアクシデントの時でも、
というか、事件が起きた時の方が
より印象的な笑いになったような(^o^ゞ
あの5人組の引きとツッコミがやっぱり妙技なんだろうな(*^▽^*)
あるフードプロセッサー愛好者の
独り言でごさいます。
・・・・・
昨日の朝、たまたま見ていた、
いっぷく。
まあ、生放送ならではのアクシデントがあったんですが、
松本潤が生放送に緊張する!事が頭に浮かんで、
潤さまの用意周到さと
彼が、石橋を叩き割る位入念に考えると、昔いっていた事を思い出しましたわ。
・・・・・・
日本のすり鉢という伝統的なキッチンツールの説明からの、
フードプロセッサーの活用というくだりまでは良かったのに。
和食料理家に人気No.1~3の機器を取り揃え、スタジオでキャストが実演!
と、どこのテレビ局でもやるパターン\(^o^)/
そこで大失敗!(*゜Q゜*)
3台のうち2台動かず、
人気no.2のPanasonicのものだけ、予定通り稼働。
ロボクープと、クイジナートは、
セッティングが逆だったり、蓋がしまらないとかで、スイッチが入らず、
セッティングできたと思ったら刃が浮いてるで
実演ギブアップ!
エンディングで、すでに少し回したあとのクイジナートで冷たいスイーツを作ってスプーンですくって美味しい!でやっと終わる。
ここでも、白いスイーツを白い器に盛るという、どこまでも提供したメーカー側には、マイナス要素あり。
・・・・・
何でー?
こんなに腹が立つのかしらー?
最大の要因は、
私がフードプロセッサー愛用者であり、それぞれの製品について結構、知っている。
だから、それぞれの特徴をVTRで説明するも、浅い!浅くて残念┐('~`;)┌
人気No.1のクイジナートを私も20年来使っている。
まあ、人生の第二の伴侶、
くらいにクイジナートと共に歩んできたんですわ!
スタジオには、
メーカーさんの関係者も居ただろうに
かわいそうなくらい。
あれでは、難しそう!というイメージがついちゃって、パナソニック一人勝ちでしたわ。
そして、もうひとつ残念だったのは。
あの落ち着いた博識のおじさまの
すり鉢文化の説明が見事だったからなおのこと、何で和食にフードプロセッサーが使われるのかをちゃんと説明するべきだったと思うのね。
そこの繋がりが言われないまま、
VTR➡スタジオ実演になって、
あわてふためく、になった。
あともうひとつ、
技術的な面で準備不足。
この特集を仕切っていた局アナ、
アクシデント対処しようとするも、何も貢献できず。
スタッフが出てきても
慌てているので直らず。
局アナは、どこまでこれら器械について準備したんだろう。
視聴者に向けてのプレゼンだよね。
自分の担当する特集にそこまで責任は持てなくてもよいものなのか。
総じて、
テレビ局は情報を毎日流して流して、ながし続けるわけで
こんなアクシデントは、終わったことで済まされるのだろうが、
情報を提供した側、
また受容した側(とりわけ私のような愛好者)になれば苦い思いが残される。
メーカーにしてみれば、努力して開発した性能を披露できず、
この情報を楽しみしていた視聴者は
不満足で、なおかつ腹立たしい。
とまあ、
一視聴者としての
感想文でした!
こうやって見てると、
「セットしたらスイッチオンですぐ動く」
という実演販売をする
じゃぱねっとたかたの努力が並大抵でないとか、
紅白のリハーサルに時間掛けるのもなるぼどな、と頷けるし、
例えば嵐さんが何かをやるにしても
松本潤がそれは用意周到に準備するのも、そういう事なんだと今さらながら思うわけです。
うん、でも、
松本潤の仕事は
更にもっともっと上を行くレベルなんでしょうな\(^o^)/
また、一方では
こんなとき、
嵐だったら?と考えると、
グダグダで面白かった
「嵐の宿題くん」を思い出すなあー!\(^o^)/
相葉ちゃんのプレゼンは、とにかく面白かった(*^▽^*)
グダグダでも面白い、は、
キャストの力なんだろうな。
嵐さんの場合、よく言われる化学反応がアクシデントの時でも、
というか、事件が起きた時の方が
より印象的な笑いになったような(^o^ゞ
あの5人組の引きとツッコミがやっぱり妙技なんだろうな(*^▽^*)