金生遺跡を世界遺産 世界標準時の天文台にしよう会

世界最古の太陽暦天文台

世界最古の太陽暦天文台
金生遺跡・大配石での太陽暦観測は現代の太陽暦に暦日が一致する 立春、立夏、立秋、立冬

 

立地の地形と金生遺跡の位置について再確認してみます。

立地 山体崩壊地形の上

この中央付近に金生遺跡・大配石での太陽暦観測施設

 

八ヶ岳と崩壊地形

八ヶ岳と山体崩壊の地形 崩壊時期は20万年前とされる 現生人類の発生時期に当たる

 

地図

 

日の出山脈  右の冬至から左の夏至までの日の出がこの範囲にある

 

日の入り山脈 カレンダー

 

大配石

 

立春観測用石棒

 

立秋観測用男根型石棒

縦方向に2倍に拡大している     男根型石棒

 

北杜市全域が太陽暦天文台  中心に金生遺跡・大配石での太陽暦観測施設がある


ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「旅行」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事