夏の間、にぎやかだった蝉の合唱も少し、静かになってきて、夜の風が心地よくか感じられる時もやっと、でてきました。
小さな三角のお庭の柿の木の、柿の実も緑ですが、だんだんと大きくなっていっています。
水を上げていないのにがんばっているなと関心していたら、夜、主人が暑さしのぎの湿うちに
ついでに柿の木にも水をあげていました(・・・)
柿の木には蝉ではなくて、みの虫が2匹宿借りをしています。
街ではあまり見かけなくなったと言われている時もあったみの虫さん、そのままにしておく事にしました。
いと高き方の隠れ場に住む者は、
全能者の陰に宿る。
私は主に申し上げよう。
「わが避け所、わがとりで、
私の信頼するわが神。」と
詩編91編1節