主人が急性虫垂炎(盲腸)入院手術をした。
術後、採った物を見せてもらったが、正常なら小さいものが炎症によって小指大にも太くなり、赤く腫れていた。
見ても痛かっただろうなとわかる気がした。
本来あっても一生気づくことのない存在だが、病気になると我慢できないほどの痛みを起こし、こんなに小さくても破裂すれば腹膜炎を併発し命の危険性さへある。
主人は、ちょと太っていて、術後医師が心を込めて、大変苦労した!!と本当に疲れきっておられ説明された。
有難うございます、良かった(*^_^*)。
退院したら、またダイエットがんばろうね!!
律法がはいって来たのは、違反が増し加わるためです。しかし、罪の増し加わるところには、恵みも満ちあふれました。
ローマ人への手紙5章20節