
爺ちゃん(主人の父)は長い間、肩や腕の激しい痛みがあり、昼間でも軍手をしていなければ
がまんできない、毎日何枚も湿布を貼っていました。
薬も病院で出して頂いたのですが、効いていません。
今回入院して肺炎と、肩や腕の痛みが続いていて、見に行くたびに、体をさすったり、肩を
叩いたりしていました。
病床で、肺炎と肩の痛みのために祈っていました。
お医者さんから1週間がどうかと言われた中で、それを乗り越えさせて下さった後には、肺炎
だけでなく肩、腕の痛みがなくなっていました。
爺ちゃんに
「痛くない?」
と聞いても痛くないと答え、何度聞いても同じ返事がかえってきます。
薬で治らない、神様によっていやしが起こっていました。
何十年かぶりに、体の痛みのない日々を過ごさせて下さった神様に感謝します。
by m.m