今日(2020年6月28日)は
「TWICE解散記念コンサート」からJust50年です。
1970年6月28日、今日と同じ日曜日の出来事でした。
「TWICE」って、
今人気のK-POP女性グループではないですよ。
このブログのトップ記事■我がバンド活動のアーカイブ(フェーズ1)
で紹介しているP.P.Mのコピーを中心にした男女4人の学生バンドです。
その内の一人が私です。
もう50年前の出来事です。
今日(2020年6月28日)は
「TWICE解散記念コンサート」からJust50年です。
1970年6月28日、今日と同じ日曜日の出来事でした。
「TWICE」って、
今人気のK-POP女性グループではないですよ。
このブログのトップ記事■我がバンド活動のアーカイブ(フェーズ1)
で紹介しているP.P.Mのコピーを中心にした男女4人の学生バンドです。
その内の一人が私です。
もう50年前の出来事です。
昨日(6/22)、北公民館の一室で
7/5(日)本番対応のZoomオンラインコンサートの事前テストを行いました。
結論的に予想以上の大成功でした。
思った以上の音質をモニター(受信側)の方の自宅で受信できました。
送信側と受信側でZoomのレコーディング機能を使って録画し、
その比較も行いましたが、どちらも中々イイ音でした。
モニターの一人の方がオーディオセットに接続して聞いたそうですが、
迫力あるイイ音だったそうです。
マイク4本で客席サイドで広角集音、
音楽向けのZoom裏技設定を実施した効果と推測しています。
Zoom発信時の演奏風景です。
今回は音声を中心にしたテストのため雑然とした風景なのですが、
本番では前の机に置いた音響を移動してスッキリした配列にしたいと思います。
終了後に、サポーターほかの方に本番対応の案内メールを発信しました。
今日(6/22)は北公民館の一室で
7/5(日)本番対応のZoomオンラインコンサートの事前テストを行います。
メンバー5人とオペレータ1人が本番相当の装備を持参で集合し、
器材等の配置、Webカメラ、マイクの配置を調整して音出しテストを行います。
狙いどころは、マイク4本による広角集音と、音楽向けのZoom設定裏技の効果確認です。
途中から予め依頼しておいた方の自宅を繋いで本番相当のテスト発信を行います。
大きな問題が無いことを願っています。
終了後に、サポーターほかの方に本番対応の案内メールを発信予定です。
今日(6/20)は秦野市東公民館で
9/6予定の公民館主催「第6回フォークとカントリーの集い」の打合せを行います。
音楽イベントとしての内容は従来の延長で決めますが、
最大の課題はコロナ感染予防策を如何に行うかの議論です。
公民館(市)の感染予防策をベースに具体的な方策を検討・議論します。
実施できるか、実施するか、の最終判断は後日行いますが、
我々にとって、また公民館にとっても
コロナ渦での最初の観客との対面ライブになりそうなので、
試金石的な手堅い内容になると思います。
仮に実施できなくとも、検討したことに価値ありと思っています。
でも、実施したい気持ちが一杯ですね。
今夜は公民館再開後2回目の合同練習です。
先回から練習用リズムボックスをCD化して適用し、
良好な結果だったので今回も(この先も)適用します。
今までは、曲毎にマニュアルでリズム種、テンポを設定していたのですが、
時々設定ミス(特にアナログボリュームのテンポ)があり、
設定にそれなりの時間を要していました。
その点、CD化するとトラック選択するのみなので
手早く効率的に、正確に選択できます。
CDにはMP3フォーマットで入れてあるので
1枚に50数曲分を入れてもまだ容量は半分以下です。
非常に便利です、もっと前からやっておけば良かった!
7/5(日)実施予定の
『プレイバック・オンラインコンサート(プレイバック・コンサート 4th.)』
の最終事前テストを6/22(月)に行います。
メンバー5名とオペレーター1名がLAN回線のある公民館の一室に陣取り、
本番の機材配置、音響テスト等を行い、
その後に協力者の家庭とZoom接続してリハーサルを行います。
その結果を受けて(6/22夜に)、本番視聴予定の方に案内メールを発信予定です。
無料Zoomの制約で50人限定ですが、
案内者先からの展開も想定して、約30人の方に案内予定です。
更に、視聴忘れ防止策も含めて、7/1(本番の5日前)に
当日のプログラム(ご挨拶と演奏曲目)資料を発信する予定です。
なにせ、初めてのオンラインコンサートのため、
ドキドキしながら、漏れの無いように万全の準備をしたいと思います。
本日の秦野市広報によると、
9月実施予定だった「第73回秦野たばこ祭」が11月に延期となりました。
開催日は11/21(土)と22(日)だそうです。
但し、今後のコロナ感染状況を注視しながら、
8月下旬を目途に開催の最終判断をするそうです。
まぁ、どうなるか分かりませんが、
例年出演の『たばこミュージックフェスタ』の出演者募集があれば
エントリーしたいと思います。
デモDVDは、
2/23『プレイバック再結成10周年記念コンサート』の中から選択かな・・・
準備だけは進めておきたいと思います。
小田原市役所からの案内で、
7/29(水)に小田原市民会館小ホール(定員300人規模)で
無観客ライブを行い収録することになりました。
録画は後日、小田原市のホームページで公開されるそうです。
演奏は数曲ですが、
市民会館の音響担当が付き、音響・マイク等を全て用意してくれて
たっぷり2時間、準備・音響調整・リハーサルができるようです。
その後に収録となりますが、
今のところの情報ではホームビデオで収録ということです・・・
ホームページからになりますが、
小田原市民の方々を中心に、少しでも憩いの時間を提供出来たら幸いです。
バンドとは関係ないのですが、我が家の「ゆりこさん」を紹介します。
植えた記憶が無いのですが、もう何年も毎年この時期に咲いています。
どこかの「ゆりこさん」と一緒に頑張っていますね。
話は変わって、
昨夜は3ケ月ぶりに公民館の音楽室で大きな音で練習しました。
やっぱり、オンライン練習やアコースティック練習よりも気持ちがイイですね。
これから継続的に月3回の練習ができることを願っています。
昨日(6/9)実施のオンラインコンサートのプレ事前テストは一応成功しました。
カメラ構成2方式、マイク構成4方式、Zoom設定2方式を行い、
マイク方式はより良好な2つの方式の抱合せで、
カメラとZoom方式はより良好な1つの方式を見出しました。
6/22(月)の本格的な事前テストでは、今回見出した方式で行います。
今度はプレイバックメンバー5人とオペレーター1人が陣取り、
協力者宅に向けてオンライン生演奏でのテストとなります。
どうなるか、不安と楽しみですね。
今日(6/9)は、7/5(日)予定のオンラインコンサートのプレ事前テストです。
6/22(月)にメンバー全員とZoomオペレーターが会場に陣取り
協力者宅に向けて本番相当の事前テストを行いますが、
それに先駆けて今日は私のみが会場に陣取り
メンバーとZoomオペレーター宅に向けて簡単なオンラインテストを行います。
オンラインLAN回線のテスト、画像・音声のテスト、
音楽向けのZoom裏技設定などの確認です。
インターネットの安定性は「運を天に任せる」しかないのですが、
特に音声については極力良好な音質の発信をしたいので色々な方式を模索しており、
その効果を確認したいと思います。
Zoom裏技設定は初めての試みとなるので全く未知数ですが、
良い結果が出ることを期待しています。
どうなるか、不安と楽しみが交錯しています。
昨日(6/6)21時から1時間、
FM熱海湯河原の番組【懐かしのレコードを聴く】を聞きました。
この番組は、私の知り合いのパーソナリティの方ともう一人の方が
パーソナリティの方の家で数日前に収録した内容のオンエアです。
今回は私からの陰のリクエストで【懐かしのグループサウンズ特集】でした。
スパイダースの「あの時君は若かった」から始まり、
タイガースの「君だけに愛を」「花の首飾り」
サベージの「いつまでもいつまでも」
ヴェレッジシンガースの「バラ色の雲」
カーナビーツの「好きさ好きさ」
ワイルドワンズの「バラの恋人」などなど
そして〆はワイルドワンズの「想い出の渚」でした。
50年以上前の学生バンドで演奏した曲、
現在の「プレイバック」で演奏している曲など
唯々懐かしいというか、血が熱くなる思いを抱きました。
良かった!良かった!です。
早速、パーソナリティの方に感想メールを送りました。
今度はフォーク特集を依頼しておきました。
どんな選曲をするか楽しみです。
コロナウイルス感染予防として
長らくライブコンサートが出来ない状況が続いていますが、
夢のような話をしたいと思います。
”3密”はダメダメとの話が広く出廻っていますが、
それって、その場所(会場)にウイルスが残留しているかもしれない、
出演者・来場者にウイルスを持った方(陽性者)がいるかもしれないからですよね。
なんとなく”3密”だけが一人歩きしているようですが、
そのバックグランドの意味合いを認識する必要があると思います。
その場所(会場)が除菌以上に、消毒・殺菌・滅菌されており、
出演者・来場者がウイルスを持っていない方(陰性者)のみであれば、
”3密”以上の定員オーバー気味の密室で大騒ぎしても問題ないと想像します。
そんな保障が出来るの?ってことですが、
✔バルサンジェットのような消毒・殺菌・滅菌ツールが開発されたならば、
開場前に会場(部屋)を密閉して完全消毒・殺菌・滅菌を行う
✔リトマス試験紙のようなチェックツールが開発されたならば、
出演者・来場者は舌の唾液を付着させて陽性・陰性の確認を行い、
安心して参加する
ってな感じで安心・安全第一で”3密”状態でもライブコンサートが出来るとの
夢のような話です。
人類は長年の夢を次々と実現してきた経緯があるので、
この夢はいつの日か実現できると信じています。
この数年は無理かな・・・でも夢を持て期待しています。
現在使用のパソコンは比較的新しいためか、
ヘッドフォン出力とマイク入力が兼用の3.5φ4極オーディオピンになっています。
スマホ同様のヘッドフォンマイクが接続可能なタイプです。
そのため、3.5φ3極のマイクは入力できず、
Zoom対応で外部マイクを接続する場合は
3.5φ3極のマイク音声(アナログ)をUSB(デジタル)に変換するアダプタ
(A-D変換アダプタ)を使用していました。
パソコンに内蔵マイク、外付けWebカメラにもマイクは有りますが、
これらは会話向きであると勝手に判断し、
音楽向けに音質が良くワイドに集音できる外部マイクを接続したい
との思いからのアクションです。
しかしながら、A-D変換アダプタの回路変換が
アナログ原音を途切れなく忠実にデジタル変換していないような感じを受けていました。
そこで、3.5φ4極ピンのPC入出力を結線変更で
3.5φ3極ピンのマイク入力とヘッドフォン出力に変換する
アダプタ(単なる結線変更)を発注した。
現在、このアダプタの着荷待ちです。
早くZoomで試してみたい気持ちで一杯です、早く来々アダプタ!
※これはZoomオンラインライブを行うための準備です。