先日(1/29)の『ひまわりの里 1st.ライブ』では
ステージ場所の奥行が狭いため音響テーブルを我々の並びの横に配置したため、
テーブルに近い演者はボーカルが大きく、遠い演者は小さく聞こえ若干演奏しずらく、
また前方の客席でも楽器とボーカルの音源方向が異なり聞きずらかったかと思います。
その対処案として
音響テーブル上の機材4台を会議室等の椅子4脚に分散配置し、
マイクスタンド5本配列の間に入れ込みことを考案?しました。
これならば、ステージ場所の奥行が狭くても大丈夫であり、
演者後方のアンプと前方のボーカル音響が全員にバランスよく聞こえると思います。
前方の客席でも楽器とボーカルの音源方向が一致するので聞き易いと思います。
でも、この方式はどこか(ブルックス?)でやったような気がします。
目的は違っていたかと思いますが・・・
早速、同様なステージ環境の3/27『ニチイ 3rd.ライブ』で試したいと思います。
良好であれば、この先の同様な環境での定型的な方式にしたいと思います。
ステージ場所の奥行が狭いため音響テーブルを我々の並びの横に配置したため、
テーブルに近い演者はボーカルが大きく、遠い演者は小さく聞こえ若干演奏しずらく、
また前方の客席でも楽器とボーカルの音源方向が異なり聞きずらかったかと思います。
その対処案として
音響テーブル上の機材4台を会議室等の椅子4脚に分散配置し、
マイクスタンド5本配列の間に入れ込みことを考案?しました。
これならば、ステージ場所の奥行が狭くても大丈夫であり、
演者後方のアンプと前方のボーカル音響が全員にバランスよく聞こえると思います。
前方の客席でも楽器とボーカルの音源方向が一致するので聞き易いと思います。
でも、この方式はどこか(ブルックス?)でやったような気がします。
目的は違っていたかと思いますが・・・
早速、同様なステージ環境の3/27『ニチイ 3rd.ライブ』で試したいと思います。
良好であれば、この先の同様な環境での定型的な方式にしたいと思います。