本日は公民館利用4月分の抽選予約受付の〆切りです。
合同練習の場所確保と合わせて
『プレイバック・オンラインコンサートⅢ』の会場確保ができるか
ドキドキ感で明日の抽選結果公表を見守りたいと思います。
現時点では他者との競合はないようなので
そのまま当選することを願っています。
本日は公民館利用4月分の抽選予約受付の〆切りです。
合同練習の場所確保と合わせて
『プレイバック・オンラインコンサートⅢ』の会場確保ができるか
ドキドキ感で明日の抽選結果公表を見守りたいと思います。
現時点では他者との競合はないようなので
そのまま当選することを願っています。
◇◇◇我がバンド活動のアーカイブ(フェーズ3/パート3)◇◇◇
私のバンド活動の軌跡を(私自身の記録メモとして)、
一部の記録と記憶を元に、3つのフェーズに分けて書いています。
☆フェーズ3(2009年~Forever)のパート3(2016/1~2019/12)☆
□フェーズ3は長くなりそうなので
2016/1から2019/12までを「フェーズ3/パート3」とします。
□バンド活動は、間違いなく我が人生の重要なファクターになりました。
いつの日か終焉を迎えることは分かりつつ、フォーエバーを願っています。
フェーズ3のパート1(2009/秋~2012/12)の冒頭で記した
【人生は予想外のことが起きるものだ。
まさか、もう一度バンドを組むなんて考えもしていなかった。】
に思いを馳せ、完遂したいと思う日々です。
少なくとも、
・2020年:【プレイバック ‘70】結成10周年記念コンサート
・2025年:【プレイバック ‘70】結成15周年記念コンサート
・2025年:【秦野市制施行70周年記念/With youありがとうコンサート
・2030年:【プレイバック ‘70】結成20周年記念コンサート
を目指したいと思います。
********************************************************************************
【2016年1月~12月】
再結成から6年が経ちました。
35年間の活動休止を経ての再結成のため、未だに昔に戻った感覚が継続しています。
我らイベントで懐かしの方との再会の機会もあり、益々そんな感覚を増長しています。
☆今年は昨年(2015年)のイベント出演回数(25回)を更新して26のイベントに出演しました。
(活動を再開した2010年が1回、2011年が5回、2012年が10回、2013年が19回、
2014年が19回、2015年が25回)
☆今年のトピックス
・4月:【湘南 Light Music Festa 3rd. in 大和】の事前宣伝として
『FMやまと』のトーク番組に初めて出演しました。
・4月:【丹沢アートフェスティバル・オープニングコンサート(タウンニュースホール)】に
初出場しました。
・5月:【秦野地域の文化祭(イオン秦野セントラルコート)】に初出場しました。
・6月:【ほたるの宴(八幡神社境内)】に初出場しました。
・10月:2013年10月から昔のバンド仲間がカホン担当で加わりましたが、
諸般の事情で10月から活動休止となりました。
・11月:【デイサービス祭り(ニチイ施設)】に初出場しました。
・12月:【イオン6th.ライブ(ふれあいステージ)】は初めてXmas特集で実施しました。
□2016年は下記のイベントで演奏しました。
・01月:丹沢ブルーグラス新年会(秦野市/ほうらい会館)
・02月:あふたぬーんこんさーと(秦野市/本町公民館)
・02月:公民館巡回コンサート 4th.(秦野市/南が丘公民館)
・03月:南が丘公民館まつり(秦野市/南が丘公民館)【野外】
・03月:里山まつり(秦野市/総合体育館前広場)【野外】
・04月:湘南 Light Music Festa 3rd. in 大和(大和市/つきみ野学習センター)
・04月:丹沢アートフェス(秦野市/タウンニュースホール)
・05月:秦野地域の文化祭(秦野市/イオン秦野セントラルコート)
・05月:イオン 5th.ライブ(秦野市/イオン秦野ふれあいステージ゙)【野外】
・06月:ブルックス 5th.ライブ(大井町/ブルックス大井)
・06月:ほたるの宴(秦野市/八幡神社境内)【野外】
・07月:カントリーとフォークの休日 5th.(秦野市/北公民館)
・07月:公民館巡回コンサート 5th.(秦野市/北公民館)
・08月:秦野市平和の日つどいコンサート(秦野市/文化会館)
・08月:ウェルシー夕涼み会(秦野市/南が丘)【野外】
・09月:フォークとカントリーの集い 2nd.(秦野市/東公民館)
・09月:西田原地区敬老会(秦野市/東公民館)
・09月:たばこ祭ミュージックフェスタ(秦野市/市役所西庁舎駐車場)【野外】
・10月:まきの木まつり(秦野市/北公民館)
・10月:湘南 LMF 4th. in 秦野Ⅱ(秦野市/タウンニュースホール)
・11月:デイサービス祭り(秦野市/ニチイ施設)
・11月:ビッグマウンテンオープリー 42nd.(伊勢原市/市民文化会館)
・11月:野外活動センターフェスティバル(秦野市/野外活動センター広場)【野外】
・12月:渋沢公民館まつり(秦野市/渋沢公民館)
・12月:イオン6th.ライブ(秦野市/イオン秦野ふれあいステージ)【野外】
・12月:ブルックス6th.ライブ(大井町/ブルックス大井)
********************************************************************************
【2017年1月~12月】
再結成から7年が経ちました。
☆今年は昨年(2016年)のイベント出演記録(26回)を下廻り21のイベントに出演しました。
(活動を再開した2010年が1回、2011年が5回、2012年が10回、2013年が19回、
2014年が19回、2015年が25回、2016年が26回)
☆今年のトピックス
・久々に1月のイベント出演がありませんでした。
・新たに出演・開拓したイベントは
「ギャラリー楓ライブ」、「カフェ SLowライブ」、
「山の日ミュージック・ビアフェスタ」、「想い出のフォーク&ポップス」でした。
・毎年6月と12月に実施の「ブルックスライブ」の会場が11月から改装が始まり、
12月は実施できませんでした。
春にはリニューアルオープンとのことなので、再開できることを願っています。
・11月にDan-electro12弦エレキギターを購入し、年末の練習から使い込みを開始しました。
□2017年は下記のイベントで演奏しました。
・02月:あふたぬーんこんさーと(秦野市/本町公民館)
・03月:楓 1st.ライブ(秦野市/ギャラリー楓)
・03月:公民館巡回コンサート 6th.(秦野市/大根公民館)
・04月:SLow 1st.ライブ(秦野市/カフェ SLow)
・05月:秦野地域の文化祭(秦野市/イオン秦野ふれあいステージ)
・05月:湘南 Light Music Festa 5th.(平塚市/OSC湘南シティ)
・06月:ブルックス 7th.ライブ(大井町/ブルックス大井)
・07月:カントリーとフォークの休日 6th.(秦野市/北公民館)
・07月:公民館巡回コンサート 7th.(秦野市/南公民館)
・08月:山の日ミュージック・ビアフェスタ(秦野市/秦野駅前商店街)
・08月:秦野市平和の日つどいコンサート(秦野市/文化会館)
・08月:ウェルシー夕納涼祭(秦野市/南が丘ウェルシー)
・09月:フォークとカントリーの集い 3rd.(秦野市/東公民館)
・09月:西田原地区敬老会(秦野市/東公民館)
・09月:たばこ祭ミュージックフェスタ(秦野市/市役所西庁舎駐車場)
・10月:まきの木まつり(秦野市/北公民館)
・10月:湘南 Light Music Festa 6th.(秦野市/ライブハウス・ミッシェル)
・11月:ビッグ・マウンテン・オープリー 44th.(秦野市/タウンニュースホール)
・11月:ニチイ 2nd.ライブ(秦野市/ニチイデイサービス)
・12月:楓 2nd.ライブ(秦野市/ギャラリー楓)
・12月:想い出のフォーク&ポップス 2017 Xmas(秦野市/本町公民館)
********************************************************************************
【2018年1月~12月】と【2019年1月~12月】はサボりで省略します。
追って気が向いたら、記憶と記録を掘り起こして追記したいと思います。
********************************************************************************
以上で、フェーズ3(2009年~Forever)のパート3(2016/1~2019/12)を閉じます。
この続きは、フェーズ3(2009年~Forever)のパート4(2020/1~2025/12)とします。
【第57話】は『友よ with 讃美歌』です。
プレイバックの57番目の曲、譜面No.52であり、
バンド活動再開から10年5ケ月後の2020年7月に着手した曲です。
この曲は、岡林信康さんが1968年に自作・自演した曲で、
デビュー・シングル「山谷ブルース」のB面に収録されていました。
この曲は社会変革を訴える若者の歌として
1960年代末の反体制派(学生運動など)のテーマソングのような存在であり、
学生時代をそれなりに過ごした人(団塊の世代)には
涙が出るような忘れることができない歌のひとつかと思います。
一方、体制派(自衛隊の駐屯地など)でも歌われていた模様です。
彼の父はキリスト教会の牧師であり、彼自身も大学で神学を学んだ背景からか、
後年のインタビューで、この曲の根幹にあるのも賛美歌であり
作り手の意図を超越したと述べているようです。
この曲も私の青春第1ステージで歌ったことがあるような気がします。
そんな背景からプレイバック・バージョンでは、
遥か昔のイデイロギーに関わる歌としてではなく、
賛美歌の延長としてプロローグに賛美歌312番「いつくしみ深き」を追加して
仕上げました。
そんなバックグランドを思い起こしながら
是非、プレイバック・バージョンを聴いて頂けたらと思います。
【第56話】は『バラが咲いた』です。
プレイバックの56番目の曲、折り返し?の譜面No.51であり、
バンド活動再開から9年8ケ月後の2019年10月に着手した曲です。
2020年2月に行われた北公民館主催の音楽講座『初めての軽音楽』の
練習曲として用意した楽曲をプレイバック・バージョン化したものです。
『初めての軽音楽』とは、ギターやウクレレなどの軽音楽用の楽器を触ってみたい、
弾いてみたい方に向けた体験講座の第1回目です。
この曲は、浜庫(浜口庫之助さん)が作詞・作曲し、
1966年にマイク眞木さんがリリースした和製フォーク初期の定番曲ですね。
この曲は私の青春第1ステージでも演奏したことのある曲
(初心者も演奏できるシンプルな曲)のひとつです。
プレイバック・バージョンではコードを複雑化し、
二重唱・三重唱を織り込んで味付けしました。
前曲の『プレイバック Part 2 with Part1』に比べてソフトムードのため、
演奏後はホッとした気持ちになる曲です。
そんなバックグランドを思い起こしながら
是非、プレイバック・バージョンを聴いて頂けたらと思います。
【第55話】は『プレイバック Part 2 with Part1』です。
久々の紹介です。
プレイバックの55番目の曲、記念すべき譜面No.50であり、
バンド活動再開から9年5ケ月後の2019年7月に着手した曲です。
2020年2月の『プレイバック再結成10周年記念コンサート』の
目玉として初披露しました。
この曲は山口百恵さんの新曲として『プレイバック』というタイトルで
作曲されたのですが【後に、Part 1と命名】、
レコード会社の意向で宇崎竜童さんが作り直したそうで【Part 2】、
1978年5月にシングルリリースし大ヒットしました。
尚、【Part1】のシングルカットはないようです。
この曲は私の青春第1ステージ(1975年以前)では演奏していませんが、
よく耳にした曲であり、
曲名の『プレイバック』がパンド名と一致するため
以前から是非演奏してみたいと思っていた曲です。
プレイバック・バージョンでは、
【Part1】の存在も知って欲しいとの思いで“おいしい所”をプロローグにし、
その後に【Part2】をフルバージョンで演奏するスタイルとしました。
【Part2】は当時(1978年)としては奇抜な曲(コード進行)であり、
宇崎竜童さんの天才ぶりを実感する曲ですね。
そんなバックグランドを思い起こしながら
是非、『プレイバック』バージョンを聴いて頂けたらと思います。
明日(1/20)から、市内公共施設の4月分抽選予約受付が始まります。
まだ真冬なのに、もう春4月の予約かと思うと、一年は早いな!が実感ですね。
4月は通常の合同練習のほか、「オンラインコンサートⅢ」の予約あります。
明日、早々にネット予約を入れたいと思います。
全て当選しますように!
コロナ禍が一向に収まりませんが、
年末年始の影響を徐々に脱し、緊急事態宣言に伴う引き締めの影響か、
東京における日々の1週間移動平均が高止まりながら下降傾向になって来た感じです。
東京に隣接する首都圏3県は若干遅れて上昇カーブが平坦傾向になって来た感じです。
今週末の結果がこの先の判断ポイントですね。
ところで、感染予防にはマスク着用・手指消毒と3密回避が大切とのことですが、
その中のひとつ「ソーシャルディスタンス」についてチョッとばかり勉強してみました。
人と人との距離を一定以上確保することの意味ですが、
「ソーシャル」の直訳「社会的な」が若干ピーンとこないですね。
昔ながらの元々の意味合いは、
階級の異なる人との距離を確保する(尊敬と軽視の相対表現かな・・・)
異民族の人との距離を確保する(よそ者に対する一種の警戒感かな・・・)
WHO用語では「ソーシャル」ではなく「フィジカル」のようです。
コロナ禍では「フィジカル」の方がピーンと来ますね。
また英国では「ディスタンス」ではなく「ディスティング」だそうです。
これらを総合すると「フィジカルディスティング」が適格のような気がします。
因みに、独国の規定?では1.5m確保らしいです。
以上、自身の勉強でした。
コロナ禍でのライブ等に生かしたいと思います。
昨年は憎きコロナの影響でイベント演奏が激減しました(例年25回前後⇒昨年8回)。
今年は改善方向かと思っていたら年明け早々から再び怪しげな状況になりましたが、
昨年と違ってコロナに立ち向かう方策が定まって来た、および
少しは改善方向に向かうことを予想して、いくつかのイベントが早々に確定しています。
2021.04.18(日):プレイバック・オンラインコンサートⅢ(PBコン 7th.)【準備中】
2021.05.23(日):湘南 Light Music Festa 11th. in 秦野【準備中】
2021.06.27(日):カントリーとフォークの休日(北公民館主催)【出演確定】
2021.09.05(日):フォークとポップスの集い(東公民館主催)【出演確定】
2021.09.19(日):南の小さな音楽会(南公民館主催)【出演確定】
2021.10.03(日):秦野演芸フェス[仮称](本町公民館主催)【準備中】
2021.10.17(日):まきの木まつり(北公民館主催)【準備中】
2021.10or11.xx(日):湘南 Light Music Festa 12th. in 茅ケ崎【準備中】
公民館主催が多いですね。
直近の2/14『想い出のフォーク&ジャズ 2021早春』を含め、
予定通り実施できることを願うのみです。
緊急事態宣言中(1/8~2/7)の公民館規制が判明しました。
20時閉館!(通常は22時)、館内での飲食禁止!
プレイバックの練習は夜間(19~22時)なので、急遽日中に予約変更しました。
当初はメンバーの最も都合の合う、今や極力他者との接触を防げる夜間練習でしたが、
期間中は止む無しですね。
でも利用できるのでホッとした面もあります。
日中の公民館主催行事も飲食禁止を前提に予定通り実施するようなので、
期間が延長されたとしても同様の規制であれば
2/14『想い出のフォーク&ジャズ 2021早春』は開催出来そうです。
もう少し情報を収集して1/14に最終判断したいと思います。
それにしてもコロナ感染拡大は止まりませんね。
神奈川県内市町村で唯一感染者0を維持していた山北町にも出ました。
神奈川県保健所は、
感染者発覚時に感染場所(例えば会食)での濃厚接触者の追跡は断念して
感染発覚者の同居家族(家庭内待ち帰り)のみの追跡に限定するようです。
医療崩壊に続いて、保健所崩壊も始まった感じですね・・・
今日(1/7)は昼過ぎからZoomミーティングに参加します。
所属する丹沢パソコンクラブが講師(私は副講師)になって実施した
Zoom勉強会に参加したご婦人たちのパソコンクラブが開催する
Zoomミーティングです。
ミーティング中にトラブルがあればサポートするとの立場ですね。
その後、夜は本年最初の合同練習です。
緊急事態宣言の発効(1/8の0時?)前の駆け込み?練習かな・・・
まだ練習場所(公民館)の対処が未定なので何とも言えませんが、
最悪、緊急事態宣言中は使用できない可能性があり、ひやひやしています。
使用できない場合は昨年4~5月に実施した各家庭間でオンライン練習かな・・・
冷静、かつ合理的・科学的な対処判断を期待するかぎりです。