8/19(土)に秦野市文化会館で実施する
「はだの平和の日（ピースキャンドルナイト）つどい2023コンサート」
に応募済みですが（7/15〆切、7/25頃に結果判明）、
昨日、市の担当課から電話がありました。
応募要領に「歌や楽器演奏、踊りなどを行う団体又は個人
※楽器は生楽器に限ります」とあるのですが、
この生楽器の解釈に関する問い合わせでした（担当者が変わった模様）。
プレイバックは
12弦エレキギター、6弦エレキアコースティックギター、エレキベース
を使用していますが、
これが生楽器に該当するかの見解です。
電話で見解を伝えましたが、その後に見解書を担当課の持参しました。
※アンプを使用するが、楽器そのものは生（本物の楽器）等...
プレイバックはこの構成で2011年から過去8回、
本イベントで演奏していることも付け加え、
ご理解頂けたかと思っています。
尚、このイベントを立ち上げた職員が現在は某公民館にいるため、
本日、その規定を設けた意味合いをヒヤリングする予定です。
前日（6/24土曜日）15時からの会場準備・各バンドの練習を経て、
当日（6/25日曜日）は9時に全バンドが集合し
最終打合せ⇒本番の逆順でのリハーサル⇒全バンド集合写真撮影
⇒昼食タイムを経て、13時開場⇒13時半開演に臨みました。
早い方は12時半頃に来場して受付を済ませましたね。
13時半からの北公民館長による開会の挨拶を経て、
パーリーシェルズ ⇒浜野裕芳 ⇒昭和旅行 ⇒プレイバックの順で
各バンド持ち時間30分の演奏・歌を披露しました。
開演前・入替転換時間の来場者との雑談を含め、
ステージ中も観客の反応が良く楽しい雰囲気で進行できました。
プレイバックの演奏風景です。
今回は客席の最前列付近と最後列付近で録音しましたが、
いつもの演奏ミス・ボーカルミスを除いて
中々イイ音が出ていたことを確認できました。
当初の事前申込枠は70人でしたが、途中で80人に拡大し、
開演前に更に客席を増設して
当日受付も含めて公式記録では93人の来場でした。
受付すり抜け？も有ったようで、実際は95人以上だった模様です。
コロナ禍を経て久々の大入りでした。
ご来場いただき、拍手・手拍子・掛け声を頂いた方々に
感謝！感謝！です。
明日（6/25）は北公民館主催「第12回フォークとポップスの休日」です。
事前募集枠を当初の70人から80人に拡大しましたが、
早々に満席になり、キャンセル待ちの方もいるとのことです。
キャンセル待ちの方を含め当日受付枠（席増設）を検討しているようです。
今日（6/24）は出演バンドが15時に集合して、
会場・音響準備を行い、
その後に各バンドが本番スタイルで順番に練習を行います。
明日は9時集合で、午前中はリハーサル、午後が本番となります。
ご来場、お待ちしています。
今夜は西公民館の集会室で
6/25「フォークとポップスの休日」前の合同練習です。
この集会室は防音構造になっており、ほぼ音漏れなしのようです。
今夜の練習を経て、6/24（土）15時から会場準備と4バンドが練習、
6/25（日）は9時集合で午前はリハーサール、午後は本番です。
久々の《雑談》です。
プロ野球の「セ・パ交流戦」が終わり、
僅差で「横浜DeNA」が初優勝したそうですね。
それはそれでイイのですが、
「交流戦」の戦績がセ・パ個別の春から秋までの
「ペナントレース・リーグ戦」に反映されるそうです。
プロ（興行）の世界なのでそれも有かもですが、
個人的には何か違和感を感じますね...
そんなことは起きないとは思いますが、原理的には
「交流戦」で一方のリーグの全チームがほぼ全勝ちし、
他方のリーグの全チームがほぼ全負けした場合、
「交流戦」終了後の「ペナントレース・リーグ戦」の成績が
一方のリーグの全チームが勝率5割以上、
他方のリーグの全チームが勝率5割以下になることも
原理的には有り得る気がします。
何か変だなぁ...と思います。
「交流戦」の成績を「ペナントレース・リーグ戦」の成績に
反映させずに個別のレースにする、または
セ・パを統合した全球団による1リーグ「ペナントレース・リーグ戦」
に統合しても良い気がしますが、
考え過ぎかなぁ...
今日から月末まで9月分の公共施設抽選予約の受付が行われます。
まだ夏前なのに「もう9月分か...」の気持ちですね。
9月は自主開催イベントが無いので合同練習3回分の公民館確保です。
あとは奥様の料理サークルの公民館確保と、市営テニスコートの確保です。
当選しますように！
昨夜、タウンニュースビル2Fのライブハウス「ミッシェル」で行われた
「The Beatcruise」のライブに行ってきました。
「The Beatles」のデビュー60周年、
かつ「The Beatcruise」結成10周年に合わせての記念ライブでした。
「The Beatcruise」のメンバーは10年来の知り合いです。
当然ながら全曲がビートルズ曲で、
18時から20時半の3ステージで約30曲の演奏でした。
ビートルズの大ファンは当然ですが、
それ程ではない方にとっても楽しいライブでした。
約50人ほどの来場だった感じですが、
久々に会う顔見知りが何人かおり
その方達との休憩中の会話も楽しかったです。
たまには聞く側でのライブもイイなと思いました。
昔から顔なじみのオーナーから
今度は「プレイバック」も出演して下さいとの
ラブコール（リップサービス）を頂きました。
取り合えず「了解」とリップサービスを返しておきました。
他の案件でビジーなので、どうするかですね...
本朝の新聞記事で「フォークの神様」の文字が目に飛び込んできました。
「プレイバック」の前身バンド(50年前)は「フォークバンド」だったため、
「フォーク」という文字に自然反応しました。
新聞記事は
プロ野球の元中日のピッチャー杉下茂さんが97歳で死去したとの内容で、
「フォークの神様」とは「フォークボール」のことでした。
「プレイバック」にとっての「フォーク」とは「フォークソング」です。
意味は違っても同じ「フォーク」仲間として、
杉下さんのご冥福をお祈りします。
秦野市「平和の日（ピースキャンドルナイト）」のイベントである
「はだの平和の日のつどいコンサート」の日にち予想が外れ、
8/19（土）に決定されました。
※従来からの慣習として、
8/15に最も近い土曜日（8/12）と予想したのですが...
早速、メンバーに都合確認してエントリーしたいと思います。
7/30（日）に行う「懐かしのオンラインコンサートⅥ」の宣伝準備として
市広報7/15号への掲載と、タウンニュース7月号への掲載を依頼しました。
前者は掲載確実、後者は紙面の余裕が有れば掲載されると思います。
7月上旬には市内の公民館にポスター掲示を予定しています。
これらは新たな視聴者の確保であり、若干の新規申込みを期待しています。
一方、従来からの視聴者（対面コンサートを含む）には
7月上旬にメール案内する予定です。
これが結構多くチョッと大変ですが、
視聴拡大に向けて頑張りたいと思います。
本日昼過ぎから秦野市北公民館で「昭和旅行」の練習が有ったため
少しだけ視察？してきました。
「昭和旅行」は6/25「フォークとポップスの休日」で共演するバンドです。
練習の邪魔をしてはいけないので
会話と機材のセッティングと音出しまで滞在し、早々に引き上げました。
新曲も用意しているとのことなので、6/25が楽しみです。
プレイバックの新曲（厳密には旧曲のアレンジ版）の投入は
年に1～2曲のペースです。
月3回の合同練習では
約60曲の旧曲（レパートリー曲）の維持練習がメインであり、
新曲に着手する余力が無いのが実情です。
それと、新曲の準備に手間が掛るというか、
プレイバックのリソース（楽器編成、ボーカル編成）を有効活用し、
原曲のイメージを超えた独自性（アレンジ）？を目指したいため、
構想から譜面化までに時間を要するためです。
将来的には生成AI（チャットGPTなど）を使って条件を与え
譜面を生成することも可能になるかもしれませんが、
過去データを元にしたベストアンサーを出すのではないかと思うと
余り面白くないですね。
現在、8月末から着手する新曲の譜面を調整中です。
その先の新曲として構想を途中までメモ譜面化したものが2曲と、
頭の中で構想中のものが1曲あります。
その先はﾉーアイデアですが、
このような創作？をいつまで続けられるかな･･･と思うこの頃です。
今年も庭のユリ（オレンジ色）が咲きました。
植えた記憶が無いので、鳥が種をくわえて来たのが由来かもですね。
別な場所に同様の白いユリが有ったのですが、
この数年、芽を出さなくなりました、自然消滅かな・・・
何となく自然の流れを感じる朝でした。
今日は定例の合同練習日となる木曜日ですが、
6/3「ほたるのえん（宴）」出演直後なので
また月3回の練習の調整として休みです。
毎週連続の時は結構追い込まれ？気分になるのですが、
休みの週が入るのチョッとホッとしますね。
でも逆に、早く練習したい気分になりますね。
