4/18(日)実施の『プレイバック・オンラインコンサートⅢ』の
チラシイメージを紹介します。
3/20から公民館に掲示します。
4/18(日)にZoomアプリを使ってインターネット生配信する
『プレイバック・オンラインコンサートⅢ』の宣伝準備を開始しました。
本来ならば市広報とタウンニュース秦野に掲載依頼するのですが、
5/23『湘南 Light Music Festa 11th. in 秦野』に掲載機会を廻すため
メール案内と公民館ポスター掲示のみで行います。
メール案内は、知り合い、『オンラインコンサートⅠおよびⅡ』時の公募者、
さらに2/14『想い出のフォーク&ジャズ 2021早春』時の公募者が中心です。
『オンラインコンサート』はメール公募必須ですが、
『想い出のフォーク&ジャズ』は感染予防策の一環としてメール公募にしたことが
結果的に多くの宣伝先を確保できました。
3/20発信時刻指定で76通のメールを仕込み済みです。
BCCメールで一括仕込みしたらとの話もありましたが、
手間は掛かりますが1人1通のTOメールを基本に仕込みました。
BCCの場合、受信者に「多くの中のひとり」感を与える可能性がありますが、
TOにすれば、「あなただけよ」感を与える可能性があるとの思いです。
個別のメッセージも追記出来ますので。
ポスターは、同日からプレイバックが関わる公民館(5ケ所)に掲示依頼します。
新たな公募者を獲得したいと思います。
5/23(日)に本町公民館で行う『湘南 Light Music Festa 11th. in 秦野』は
コロナ対応で4バンド構成で行いますが、
そのうちの1バンドのメンバー編成が若干迷走中です。
当該バンドは従来から5人編成であり、
共用のアンプ・マイクが従来から5台・5本なのでマッチしていましたが、
6人編成(アンプ6台・マイク6本必要)になったとの連絡がありました。
そのため、対応可能な方向に調整・検討しましたが、
その後に、2人欠員になるとの情報を入手しました。
どうやら、コロナ禍を意識した欠員の模様です。
コロナ禍に対する各自の判断は当然ながら最優先する必要がありますが、
共用アンプ・マイク構成に影響するバンドなので
もう少し早く連絡して欲しかったとの思いです。
それと、他の3バンドは
2/14のライブ等でコロナ感染予防対策を体験しているのですが、
当該バンドは未体験であり、都合で2/28幹事会も欠席でした。
もっと早く分かっていれば、
2/14のライブ(感染予防対応の受付、会場レイアウト等)を
偵察してもらえば良かったと思う次第です。
チョッと残念な気持ちです・・・
まだまだ先の話ですが、
11/3(水・祝:文化の日)に
多趣味のプレイバック専属カメラマン(絵画も取組み)の絵画展を
プレイバックライブとのコラボで実施する計画を進めています。
イベント名は暫定的に
ライブ関係者向けに『プレイバックライブ with 柄崎絵画展』、
絵画関係者向けに『柄崎絵画展 with プレイバックライブ』の
二枚看板を予定しています。
同じ会場内にライブステージと絵画展示エリアを設け、
開場からライブ開演までの間および
ライブステージの休憩時間を従来より長くして、
絵画の鑑賞・ご案内・ご説明の時間を設け、
更にライブ演奏中も同様にOKとします。
プレイバックの音量はかなり大きいので少々の話声は全く問題なしです。
新しい試みなので、これからジックリ検討・準備したいと思います。
ライブ目的の方々に絵画も見てもらう、
絵画目的の方々にライブも聞いてもらう、
中々面白い企画だと思います。
過日(立春の後)、ブログの背景を「早春モード」に変更しましたが、
今日から3月ということで「春本番モード」に変更しました。
毎年四季の変わり目に変更して気分転換しています。