来年2/4（土）に秦野市本町公民館主催で実施する
『あふたぬーんこんさーと』の状況が見えてきました。
このイベントは3年ぶりの開催になります。
出演は6団体の見通しです。
3年前（2020年2月）は9団体だったので3分の2になりました。
「プレイバック」を含む4団体が継続、他2団体が新顔です。
お陰で？時間的な余裕があるため、
「プレイバック」の持ち時間は30分になる見通しです。
12/10（土）の実行委員会で最終決定されます。
来年1月から譜面No.56の新曲練習に着手します。
そのため、そろそろ、譜面の整備、
練習グループの再構築と
それに伴う練習用リズムボックスCDの編集・作成を準備します。
練習グループの再構築とは、
新曲を追加した後も練習1回当たりの曲数を26曲にキープするための調整で、
3回に1回、2回に1回、毎回練習のグループ再構築です。
それに合わせての練習用リズムボックスCDの編集・作成です。
結構厄介ですが、新曲追加の楽しみの一環なので毎度頑張っています。
今日（11/6）は北公民館主催で10/22に実施した
「まきの木まつり」の反省会に参加します。
特に、大きな反省事項はないのですが、
10/下旬からコロナ感染者が増加しており（第8波の立ち上がり？）
その前に実施できたことが最大の「良かった！」かもです。
この先（11/23、12/3、12/18）のイベントがチョッと心配ですが、
2年半前から実施してきたコロナ感染予防を継続実施することで
乗り越えたいと思います。
昨日（11/4）は10/20以来の久々の合同練習を実施しました。
26曲演奏し、うち最後の曲のみ4回演奏したので、
29曲分の録音を取得し、カット編集版をメンバーに配信しました。
もう、10/22「まきの木まつり」と10/23「議場コンサート」の余韻は消え、
次に向けたスタートです。
次は11/23「お茶室ライトアップコンサート」、
その先は12/3「湘南 Light Music Festa in 茅ヶ崎」と
12/18「堀川Xmasコンサート」です。
本日（11/3）、秦野市民の日がカルチャーパークで3年ぶりに実施されました。
天気も良く人出がありましたが、コロナ警戒で出店数は例年の半分でした。
広いカルチャーパークのあちこちに店が分散し、来場者も少な目のため、
ノンビリ過ごせるイイ感じでした。
このイベントはアウトドアが基本ですが、
唯一、文化会館大ホールで「フェスティバル・オンザステージ」が実施されたので
覗いてみました。
丁度、「秦野フォークソング同好会」がステージインしていましたが、
定員約1,500人の大ホールに、どう見ても20～30人の入りでガラガラでした。
音響は会館のプロがサポートなのでイイ音でしたが、チョッと寂しかったですね。
自慢ではないですが、我々が出演した時はもっと客がいましたが・・・
まぁ、アウトドア主体のイベントでの室内イベントなので無理がありますね。
我々はその後は出演を止めています。
12/3（土）に茅ヶ崎駅南口近くにある「スタジオ・ベルソー」で実施する
『湘南 Light Music Festa 13th. in 茅ヶ崎』は
昨日（11/1）から事前申込を受付開始しましたが、
昨日夕方に「満員御礼」とすることになったようです。
募集60名に対して74名の応募・プレ予約があり、
予備席等を開放して対応するとのことです。
74名中、
宣伝ポスター・チラシに掲載された申込先に申込んだ分（公募分）は7名、
その他（67名）は「プレイバック」以外の3バンドによる
知り合い等のプレ予約だそうです。
公募性に欠け、何か変ですが、
アウェーの「プレイバック」にとっては来場の契機が何であれ
ほとんど面識のない方々なので、逆に面白いかもです。
