一年ぶりにクラシックコンサートに行ってきた。
指揮者は個性的な井上道義氏で京都市交響楽団約70名を引き連れての豪華な演奏だった。
演目は●ベートーヴェン:交響曲第七番イ長調op.92 第四楽章 アレグロ・コン・プリオ
●ブリューベック:バス・トロンボーン協奏曲
●ムソルグスキー(ラヴェル編曲):組曲「展覧会の絵」等
管楽器は体中に響き、弦楽器は全身を優しく包んでくれて、久しぶりに満足感を味わった。
指揮者は個性的な井上道義氏で京都市交響楽団約70名を引き連れての豪華な演奏だった。
演目は●ベートーヴェン:交響曲第七番イ長調op.92 第四楽章 アレグロ・コン・プリオ
●ブリューベック:バス・トロンボーン協奏曲
●ムソルグスキー(ラヴェル編曲):組曲「展覧会の絵」等
管楽器は体中に響き、弦楽器は全身を優しく包んでくれて、久しぶりに満足感を味わった。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます