今年の入試結果を見ても
大学受験は
先行逃げ切りが圧倒的に有利だ。
今の高2生を見ても
もう差がついているよ。
浪人生も
4月に入る時点で
もう差がついてくる。
とにかく
早めに進めて、
逃げ切っちゃうのが王道。
秋からやれば間に合う
とかいう言葉は
決して信じないでほしい。
今年の入試結果を見ても
大学受験は
先行逃げ切りが圧倒的に有利だ。
今の高2生を見ても
もう差がついているよ。
浪人生も
4月に入る時点で
もう差がついてくる。
とにかく
早めに進めて、
逃げ切っちゃうのが王道。
秋からやれば間に合う
とかいう言葉は
決して信じないでほしい。
3月7日の県立入試が終わり、
3月11日の発表まで、
生徒も保護者の方も
落ち着かない日が当分続く。
今年は共通テストが
受験生を動揺させる出題をし
全国平均が大きく下がった。
ということは、
栃木県の県立高校入試も
例年にない何か変化が
あるのではないか?
と、誰もが思ったに違いない。
フタを開けてみたら、
出題の仕方の変化はあったが
受験生を大きく混乱させるような
意地の悪い出題は
なかったと思われる。
昨年までは
高校入試が終わると
3月いっぱいは
授業を休みにしていたのだが、
今年の中3生は
入試が終わった昨日も
授業を受けていた。
そして、
高校の先取り学習をしながら
高校の合格発表を待つ。
この子たちは
高校入試をゴールとしていない。
目指すは
進学先の高校での【トップ層】。
キミたちは
もう立派な高校生だ。