気の向くままに junne

不本意な時代の流れに迎合せず、
都合に合わせて阿らない生き方を善しとし
その様な人生を追及しています

‘11.領海保全・海上封鎖せよ !!

2011年11月24日 | ニュース

  性懲りもなくあの蛮族シナが、またしても日本の領海内を我が物顔で 横行している。駆逐艦2隻、フリーゲート艦2隻など計6隻となると黙っている方がおかしいのに、日本はただ様子を窺っているだけである。ここは断固たる処置を行使するべきではないのか。日本にだって「火力」を備えた艦船が有る。 海上自衛隊と海上保安庁の主力艦船を、九州から尖閣諸島を(当然)含め沖縄・与那国迄の間に配備して、国境警備に当たらせるべきではないだろうか。あんな蛮族共にいつまでもナメられていていい筈がない !! 忘れてはいないでしょう、数年前には日本大使館に向かって卵を投げつけ、かの当局はそれを見て見ぬ振りをしていて、国際社会の中で謝罪財すらしない様な連中なのだ。「事を荒立てたくない」という日本の悪い慣習を逆手にとって、どんどんと自分達にとって都合の良い既成事実を積み上げているのである。魚釣島は国際的にも「日本固有の島」であると認められているが、実質支配しているのはシナである事から、何れは日本の主張が認められなくなる危惧も存在する。竹島にしても同様である。玄葉外相はシナの親玉と会っていながらも何の抗議もしていない。それでも政治家なのであろうか。全く資質に欠けている・・どころか、資格なしである。相手はたかが北京原人ではないか。何を弱腰になっているのだろう。もしも経済動向やレア・メタルなどの事を考えているというのなら、それこそ本筋を見誤っている。今やシナはバブル崩壊に向かってひた走っているだけなのだ。国内世論さえ統治出来ていないのが現実・真実としての有様なのだ。

  いっその事シナと朝鮮に対しては、再びの鎖国政策をとってもいいのでは・・とさえ思える。せっかく権力を握ってはみたものの、所詮は「烏合の衆」であった事を日本国中に自ら暴露してしまった民主党。今あんたたちに出来る事・許される事は、早く国会を解散して国民の信を問うべき選挙をする事である。そして蛮族(北京原人)に鉄槌を下せる様な強い意志と行動力を持った国を作り上げて行く為にも・・だ。その為には先ず、『マニフェスト詐欺』を認める事である。それから、いくら『日米安保』が有るからとはいえ、いつ迄もアメリカが日本に都合の良い存在であり続けるとは限らない事を、忘れてはならない。「もはや戦後ではない」という言葉が有ったが、今は『もはや戦後のトラウマ』から抜け出ていなくてはならない・・のではないだろうか。様々な意味での「強い日本」を目指すのは、あのトラウマから完全に抜け出せなくては、実現不能なのである。大体シナ如きに舐められっぱなしでいいわけがないであろう。 政治家よ、しっかりしろ!!!



最新の画像もっと見る

コメントを投稿