俳句や短歌を詠む人は「新聞投稿」をしている人が多い
一時、俳句の会に入っていた時(三年ほど)、「地方紙派」「全国紙派」に
別れていた
知人の中に、エッセイ投稿を趣味(?)にしている方がいる
三か月に一度くらいの割で「掲載」されている
稿料は「5百円」のクオカードだそうだ
「稿料は関係ないんだ。書いたことを手軽に応募出来るのが良いんだ」
という。頭の体操にいいから・・というが、没になるのは倍くらい
それより応募に至らない作品は、山ほどだという
ちなみに彼は専業農家、農業仕事で体を動かしながら頭を働かせているという
身体も頭も休業状態の私、「散歩したら」という妻の声を、馬耳東風に
している
自覚は有るが、行動が伴っていない
妻「三月になったら散歩するんじゃなかったの。口だけでなく、歩いたら」
良薬は口に苦し、諫言耳に痛し・・・、春の足音は聞こえているのだがナ~