残照亭の日日

日常の腹立たしいことなど、自分のストレス解消に書いてます。

故「藤沢周平」のファン。思い出の作品などを書こうかな。

趣味「新聞投稿」の知人

2024-03-05 | 日記

俳句や短歌を詠む人は「新聞投稿」をしている人が多い

一時、俳句の会に入っていた時(三年ほど)、「地方紙派」「全国紙派」に

別れていた

知人の中に、エッセイ投稿を趣味(?)にしている方がいる

三か月に一度くらいの割で「掲載」されている

稿料は「5百円」のクオカードだそうだ

「稿料は関係ないんだ。書いたことを手軽に応募出来るのが良いんだ」

という。頭の体操にいいから・・というが、没になるのは倍くらい

それより応募に至らない作品は、山ほどだという

ちなみに彼は専業農家、農業仕事で体を動かしながら頭を働かせているという

身体も頭も休業状態の私、「散歩したら」という妻の声を、馬耳東風に

している

自覚は有るが、行動が伴っていない

妻「三月になったら散歩するんじゃなかったの。口だけでなく、歩いたら」

良薬は口に苦し、諫言耳に痛し・・・、春の足音は聞こえているのだがナ~