78歳、自然に後期高齢者となり、何をするにも
先の短さを感じてしまう
60歳定年退職以後、随分沢山の事に携わった
ほぼ毎日の関りから、身を引いたのは2年前
なんとなく、日日に慣れて来た
知人は、考古学に携わっていて、今でも現役の研究者だ
別の彼は、地元の研究にいそしみ、すでに三冊の本を上梓
仕事だけで過ごした私には、誇れるような基礎知識がない
新しく始めるには、残り時間を考えると、つい臆病になる
妻「もう、何もしなくていいんじゃないの~」
ブロク散歩して、皆さんのご活躍を参考にしている