残照亭の日日

日常の腹立たしいことなど、自分のストレス解消に書いてます。

故「藤沢周平」のファン。思い出の作品などを書こうかな。

男やもめを嘆く友

2024-03-21 | 日記

妻に先立たれて、かれこれ五年になる友人

子供は遠くに住んでいる

子供夫婦は「同居」して良いと言っているそうだが

「なぁに、気楽にやるから」と・・・一人暮らし

私とも300キロは離れているから、数年に一度

何かの折に会うくらい

その彼から、電話が来た

友「何してる。閑でさ・・・ちょっと電話した」と

何やら酔っているようだ

声に力もない

私「そろそろ同居に決めたらどうだ」

友は、80歳過ぎたら考える、という

彼も私も会社人間だった

私は「囲碁」が趣味だったが、もう10年は打っていない

彼は、「野球観戦」・・今でも変わらずだと思う

近ごろは「引きこもり」みたいなもんだ、と自嘲気味に笑って切れた

もう少し暖かくなったら、会おうと、約束したが、どうなることか

他人事と思っていられない

明日は我が身の切なさよ

妻「大丈夫よ。私は後からだから」・・、本当だろうな


初花とは、春にはしめて咲いた桜の事

2024-03-20 | 日記

あちらこちらで"桜"の開花宣言が待たれているようだ

春の初めて咲いた桜を「初花」という

一・二輪、遠慮がちに、恥じらうかのごとくに、ポツと咲く

芭蕉の句に「初花に命七十五年ほど」がある

「花を待つ」の"花"は、桜のこと

古来、かくほどに"花を待つ"気持ちは、何かいい事を待つ気持ち

 

西行は

「ねがわくは花の下にて春死なむそのきさらぎのもち月の頃」

と詠い、望み通り旧暦二月十六日逝った

花の時期を選び、望み通りとは、羨ましいような、あやかしいような

桜の華やかさは、人を惑わすものかや


美人は年取らないのかヨ😒

2024-03-19 | 日記

*以下、敬称略

テレビ、ボーッと観てたら「吉永小百合」がCMに出ていた

ある時期から、ず~っとこの顔じゃないかな

「寅さん」に出ていた頃から、変わっていないように見える

「キューポラのある町」は、少女だったから幼さも見えたけど

「寒い朝」の頃から、ず~っと変わらん

変わらないと言えば「八千草薫」も、変わらない顔の人だったナ

佐田啓二と青函トンメルを掘る物語の頃から、変わっていない

・・・ように思える

女は化け物(今はハラスメント用語かな)と言われるけれど

美人系は、齢とっても変わらないほうに、化けるのか~

妻に「美人は変わらないもんだな」と言ったら

「誰のせいで、苦労が増えて、しわが増えたと思ってるのよ」

まずい、薮蛇だ・・・くわばらくわばら


「ぼた餅」と「おはぎ」の違い

2024-03-18 | 日記

昨日、お墓参りに行ったとき

墓前に「お萩」をお供えしていた方が、いらっしゃった

「好きだったでしょ、ぼた餅、食べてね。」と言っていた

ンッ、「ぼた餅」・・・、「お萩」じゃないのか

妻に「お萩・・じゃないのか」

妻「春は「ぼた餅」、春に咲く花=牡丹ヨ

  秋彼岸は「お萩」、秋の花=萩」

知ってる人には、どうという事ない使い分けだろうけど

今まで、気にせず食べていた

日本人の「言葉」は、実に繊細なんだナ・・


お墓参りしてきました

2024-03-17 | 日記

風は少し強かったけど、お墓参りしてきた

今年は亡母の13回忌なので、和尚さんに会おうとしたら

どこかに出かけてた・・・、稼ぎ時かな

春分・・太陽が真東から昇り、真西に沈む

昼と夜が12時間づつ、ほぼ同じになるのだそうだ

極楽浄土は、この真西に沈む太陽のかなたにある

極楽浄土に行くことを願って「彼岸の入り」となる・・と

暑さ寒さも彼岸まで、明日からは本格的な春(初夏)になるかな