コトブキヤさんから発売されている
HMMゾイドシリーズの
グレートサーベルを作ります。
ご存じの通りゾイドは
トミー(現タカラトミー)が
1982年(日本では84年から)から
販売しているオリジナル商品で
アニメやゲーム等その展開は多岐にわたり
大きなお友達にも人気です。
さて、コトブキヤさん(以降ブキヤさん)の
HMM(HIGHEND MASTER MODEL)の
ゾイドはブキヤさんとタカラトミーの
コラボによるプラモデルシリーズで
デザインのリメイク、
フル可動化したプラキットです。
↑今回のお題の
グレートサーベルのパッケージです
グレートサーベルの相手をさせられる
シールドライガーが可哀相です。
作業は基本的に大幅な手を加えず
、後ハメ加工がメインになります。
では、説明書の順番通りに進めて行きます。
↑まずⅠ15とⅬ11のダボを切り
2㎜のピンバイパスで穴を開けパーツの
下側に切れ目を入れます
Ⅰ19・27のダボ穴には2㎜の
真鍮線を通します。
これで頭部の後ハメ加工は終了です。
案外簡単ですね。
とりあえず今回はこの辺で。
HMMゾイドシリーズの
グレートサーベルを作ります。
ご存じの通りゾイドは
トミー(現タカラトミー)が
1982年(日本では84年から)から
販売しているオリジナル商品で
アニメやゲーム等その展開は多岐にわたり
大きなお友達にも人気です。
さて、コトブキヤさん(以降ブキヤさん)の
HMM(HIGHEND MASTER MODEL)の
ゾイドはブキヤさんとタカラトミーの
コラボによるプラモデルシリーズで
デザインのリメイク、
フル可動化したプラキットです。
↑今回のお題の
グレートサーベルのパッケージです
グレートサーベルの相手をさせられる
シールドライガーが可哀相です。
作業は基本的に大幅な手を加えず
、後ハメ加工がメインになります。
では、説明書の順番通りに進めて行きます。
↑まずⅠ15とⅬ11のダボを切り
2㎜のピンバイパスで穴を開けパーツの
下側に切れ目を入れます
Ⅰ19・27のダボ穴には2㎜の
真鍮線を通します。
これで頭部の後ハメ加工は終了です。
案外簡単ですね。
とりあえず今回はこの辺で。