今回も張り切らずに行きましょう。
↑取説の57番ですね
F1.3にPC Gを挟み接着し
F16は今まで通りダボの余計な凸部分を切ります
↑G5.6はC11.12へ接続する部分の
片側をそれぞれ切り離します。
このパーツは鋸で切り離すのは難しいので
デザインナイフと彫刻刀を使います。
パーツの色が違うのは気にしないように。
↑尻尾はD5.6にG2とL7を挟んで接着してしまいます。
A10.11をハメるD5.6のダボは切り落とします。
A10.11はそのまま接着します。
とりあえず、これで本体の後ハメ加工は終了です。