引き続きグレートサーベルの
後ハメ加工です。
↑L18をL8.9で挟み込むだけですが
L8.9を一度、接着してから写真の
ように切り離します.
L18を差し込むダボ穴の外側は
丸く削っておくと胴体を捻るときに
干渉しにくくなります。
↑切り離す際に多少、
削れるのでプラ板でパーツの幅の調整をします。
切り離した中央のパーツのダボ穴に
3㎜プラ棒を差ておくと
組み立てる時に楽です。
P3はダボを切り2㎜のピンバイパスで
穴を開けます。
L4.5側のダボ穴は緩めに
設計されているので真ん中から
ズレないように
2㎜で貫通させます
↑P3に開けた2㎜穴は真鍮線を
差し込んだ時に緩くなるように
リューター等で穴を広げておきます。
↑B5.7は先に接着します
B5.7のみだと接着面が少ないので
プラ板で裏から補強します
D1.2に差し込むダボ以外は切って
表面処理をしておきます。
今回はこのあたりで
説明が分かりにくいかと思いますが
そこは写真を見て察してください。
後ハメ加工です。
↑L18をL8.9で挟み込むだけですが
L8.9を一度、接着してから写真の
ように切り離します.
L18を差し込むダボ穴の外側は
丸く削っておくと胴体を捻るときに
干渉しにくくなります。
↑切り離す際に多少、
削れるのでプラ板でパーツの幅の調整をします。
切り離した中央のパーツのダボ穴に
3㎜プラ棒を差ておくと
組み立てる時に楽です。
P3はダボを切り2㎜のピンバイパスで
穴を開けます。
L4.5側のダボ穴は緩めに
設計されているので真ん中から
ズレないように
2㎜で貫通させます
↑P3に開けた2㎜穴は真鍮線を
差し込んだ時に緩くなるように
リューター等で穴を広げておきます。
↑B5.7は先に接着します
B5.7のみだと接着面が少ないので
プラ板で裏から補強します
D1.2に差し込むダボ以外は切って
表面処理をしておきます。
今回はこのあたりで
説明が分かりにくいかと思いますが
そこは写真を見て察してください。