ついに始動したホーム&Wアウェイ大作戦
昨日は、その第一弾。ホームで初戦を迎えました。
しかし、厳しい結果が待ち受けていました。
タイムはまさかの4時間11分10秒。
昨年の東京マラソンの3時間24分31秒からすると1時間近く遅いことになります。アップダウンがに多く厳しいコースでしたが、それにしても落ちすぎです。後半、私の体は崩壊しました足をつってしまい30キロ前くらいからは、走りにならなかった
最後の10キロメートルはほとんど歩いてしまいました。歩くのもしんどく、32キロメートル地点でしたでしょうか、思い切って棄権を申し出ましたしかし、やはり本当に動けなくなるまで頑張りたいスプレーなどもしてもらいなんとか動き出しました。歩きながら、次々と追い抜かれながらも何とかゴール
くやしいけど、これは完全に私の体力不足です
前半ハーフ:1時間32分、後半ハーフ:2時間38分
この後半の落ちっぷりから見てもフィジカルの弱さはお分かりになるでしょう。
東京マラソンのときから感じていたのですが、わたしにはフルマラソンの適正は無いようです。
フルはフィジカル的にもたない。今の私のフィジカルの弱さからすると、フルマラソンをなんなくゴールする身体を身に付けるにはかなりの労力を要するでしょう。自分で言うのもなんだけど、英語、海外旅行、カラオケ、そしてマラソン。。私は多趣味です。よって、フルマラソンを納得のいくスピードで完走するトレーニングをしている時間はとれない。
そこで一つの決断をしました。
Seoulでフルマラソンは引退しようと思います。
ただ、フラットなコースであるSeoulで最後に今回の汚名はそそいでおきたいです。
もちろん、マラソンはやめません。
今後は、ハーフと10キロメートルを主眼においたトレーニングをしていきます。
ホーム&Wアウェイ大作戦も続行します。オーストラリアではハーフを走ろうと思います。
ホームでの初戦は悔しい結果となりましたが、一つだけいいことが。
それは、歩きながらも完走したことです
大崩れをしてしまいましたが、途中棄権したことのないこれは死守しました。
昨日の影響からか、まだ、意識が正常ではありません。
昨日は、その第一弾。ホームで初戦を迎えました。
しかし、厳しい結果が待ち受けていました。
タイムはまさかの4時間11分10秒。
昨年の東京マラソンの3時間24分31秒からすると1時間近く遅いことになります。アップダウンがに多く厳しいコースでしたが、それにしても落ちすぎです。後半、私の体は崩壊しました足をつってしまい30キロ前くらいからは、走りにならなかった
最後の10キロメートルはほとんど歩いてしまいました。歩くのもしんどく、32キロメートル地点でしたでしょうか、思い切って棄権を申し出ましたしかし、やはり本当に動けなくなるまで頑張りたいスプレーなどもしてもらいなんとか動き出しました。歩きながら、次々と追い抜かれながらも何とかゴール
くやしいけど、これは完全に私の体力不足です
前半ハーフ:1時間32分、後半ハーフ:2時間38分
この後半の落ちっぷりから見てもフィジカルの弱さはお分かりになるでしょう。
東京マラソンのときから感じていたのですが、わたしにはフルマラソンの適正は無いようです。
フルはフィジカル的にもたない。今の私のフィジカルの弱さからすると、フルマラソンをなんなくゴールする身体を身に付けるにはかなりの労力を要するでしょう。自分で言うのもなんだけど、英語、海外旅行、カラオケ、そしてマラソン。。私は多趣味です。よって、フルマラソンを納得のいくスピードで完走するトレーニングをしている時間はとれない。
そこで一つの決断をしました。
Seoulでフルマラソンは引退しようと思います。
ただ、フラットなコースであるSeoulで最後に今回の汚名はそそいでおきたいです。
もちろん、マラソンはやめません。
今後は、ハーフと10キロメートルを主眼においたトレーニングをしていきます。
ホーム&Wアウェイ大作戦も続行します。オーストラリアではハーフを走ろうと思います。
ホームでの初戦は悔しい結果となりましたが、一つだけいいことが。
それは、歩きながらも完走したことです
大崩れをしてしまいましたが、途中棄権したことのないこれは死守しました。
昨日の影響からか、まだ、意識が正常ではありません。