これいいな と思っていた

デジカメの変遷で、今 私が欲しいな～と思っていたデジカメ。

Ｐｏｗｅｒ　Ｓｈｏｔ　Ｓ１００を狙おうかな～と思っています。
まずは携帯性。この大きさは抜群に機動力があると思います。
いろいろな場所で必ず写真をとりますが、この大きさならば、腰にでもつけておいていつでもスタンバイＯＫになりそう。

あと、ＩＳＯ６４００やＦ２．０のように明るいのも気に入った。
低光量でもノイズの少ない映像エンジンもなかなかいいし、ダイナミックレンジが広いのも、ＧＰＳ付きなのもお気に入りの点です。

あとは・・・・・値崩れを起こすのを待つだけです。
それが、長いか・・・・・。

デジカメ変遷～有用なカメラとは？～

私が初めて買ったデジカメはキャノンのＰｏｗｅｒ　Ｓｈｏｔ　Ｇ２でした。
400万画素で当時の価格は8万円以上しました。長く使うと思っての出資でしたが、あれよあれよという間にＧ３、５、６、７と毎年のように技術革新。さすがにＧ９に来た時に1210万画素、ＩＳＯ１６００という麻薬に惹かれ、5万円の出資で買ってしまいました。
しかし、その後もＧ１０、１１、１２と続き、あの手この手で麻薬を振りまくデジカメ業界。
ふと、最近一番頻繁に使ったカメラは何かと振り返ったら、実は主力のＧではなく、ＩＸＹ８００ＩＳ（600万画素）。このカメラは家内や娘でも簡単に撮れるようにと思い買ったもの。理由は簡単。小さくて軽く、持ち歩くのに苦にならないためだとわかりました。
ということで、私にとって有用なカメラは「持ち運びが苦にならないカメラ」だということが分かりました。
この有用なカメラを今探しています。

衣浦臨海公園で超大型釣竿

沢山の釣り客に交じって、一番大きな釣竿を取り出したのは私でした。

えっ、なに？釣糸の先端が海ではなく違う方になびいてるよって？

だって、釣るのは魚じゃないです。

沢山の釣り客の皆さんは、私の巨大な釣竿を見て、皆怪訝な顔をされていました。

電波時計がお世話になっている鉄塔

皆さんが持っている電波時計がいつもお世話になっている鉄塔の写真が写っています。
はがね山標準電波送信所の鉄塔です。皆さんの電波時計はここから発生される標準電波を受信して時刻を合わせています。
佐賀県と福岡県の境界にあるはがね山の頂上に立っている巨大な鉄塔です。10周年を迎えました。
標準電波はここはがね山と福島県にあるおおたかどや山の鉄塔の二つです。
皆さんの電波時計はこの2つの電波のうち強い方を選んで時刻を合わせています。

外出とりやめ

今日は夜半まで雨とのこと。
衣浦臨海公園に行って、しばし遊ぼうかなと思っていたが一日中ダメとのこと。
明日は一日晴れそうなので、今日はその準備に充てることに決定。
まずはプリンター稼働！