|
今日はお寺(徳蔵寺)の本堂で馬頭琴の演奏があるから聞きに来てください
と誘われたので行ってきました。
馬頭琴とは・・・モンゴルの民族楽器、二本の弦を弓で振動させて弾く
さおの先にある馬の頭の形の彫刻が特徴です。
演奏者・・・・・ガナさん モンゴル芸術大学卒
現在静岡県富士宮市在住
モンゴル文化を普及させるお仕事や仏画を描くお仕事をされている
子供達にバトミントンのコーチをしている平山さんという方がモンゴルの
普及に活躍されてその紹介できてくれたらしいのです。
ガナさんは日本語も上手に話されて馬頭琴やホーミーでモンゴルの民謡音楽や
日本の曲も演奏して聞かせていただきました。
変わった楽器の演奏を聞かせてもらい至福のひと時を過ごす事ができました。