思い出

日常の出来事を書き留める

イーデン君 15

2008-07-26 21:31:58 | 


イーデン君、10ヶ月になりました。
ご飯も良く食べ食欲旺盛です。



顔つきも赤ちゃん顔からお兄ちゃん顔になってきました。



しっかりと歩いています。
外に出たがってママを困らせているようです。

ふきのとう 63(健康体操)

2008-07-25 20:42:23 | ヘルパー
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今日のふきのとうは「ヨガ」の佐藤先生が来て健康体操を
教えていただきました。
いわゆる、リラックス、ストレッチ体操です。
お年寄りにも無理なく出来る簡単な体操でした。

首、肩、手、足、腰等を順番に血液の流れを良くして
歳を取ると骨盤等が硬くなり、腰痛の人も多いので
骨盤の強制や腰痛体操も教わりました。
今日の体操は無理なく出来て利用者さんも大変喜ばれました。

 高校のクラス会

2008-07-14 21:54:41 | 旅行
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高校のクラス会を1年ぶりに熱海で(1泊2日)開催しました。
毎回幹事を頼まれて忙しいですが、皆さんに会えるのを
楽しみに頑張っています。

昨年のクラス会で病気になっている方から、私達も先が分からないので
毎年やってほしいと言う要望がありましたので開催しましたが
結局、その方は出てくるのが困難で断念しました。

最初参加者が10名でしたが、前日に体調崩してしまう方が出て
8名の参加になってしまいました。
でも、その8名の中に2名ほど卒業以来47年ぶりに参加された方が
いましたが47年間の間などなく学生時代に戻って話しが弾みました。
その他に30年ぶりだという方もいました。
学生時代のことがよみがえって楽しかったです。
夜の更けるのも忘れておしゃべりをしてしまいました。

翌日は私の車で箱根に行きました。箱根の「百合園」が12日から
開園されると聞いたので出かけて見ましたが、今年は咲きが遅く
開園を1週間のばしたそうです。
でも所々咲いていたので無料で見ることができました。
それから、駒ケ岳ロープウェーで登り標高があるので下と10度位
温度差があってとても気持ちよかったです。(山は21度でした)
箱根園の水族館にもより童心に返って癒されました。

食事をして、小田原で次のクラス会(2年後)に元気で
お会い出来ることを約束して解散しました。

京都(鞍馬寺・相国寺・仁和寺)

2008-07-10 22:35:45 | 旅行
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※ 鞍馬山
  今日の最初は牛若丸が修行したと言われる「鞍馬寺」です。
  山門から50段位階段を登り、されからケーブルに乗り、その後も階段を
  150段登ってやっと本堂にたどりつきました。

  鞍馬山は山全体が大自然の宝庫で、大きな宇宙(鞍馬山では「尊天」)の
  力を頂いて植物・鳥獣・昆虫・陸貝・きのこ7・岩石などの多くの
  「いのち」が安らいでいる。自然界の万物はそれぞれ天から授かった
  かけがえのない宝物であり、いろいろなことを教える先生でもあります。
  人間を初めすべての「いのち」が心に心身共に清められ安らぐことの
  できる山内全域を鞍馬時では「鞍馬山自然科学博物苑」と名付け、
  自然への感謝の心と共に後世にきっちり伝えたいと努めている(霊宝殿より)

  鞍馬の火祭りと言われますが鞍馬山の中にある「由岐神社」が中心に
  なって行われるようです。

※ 相国寺
  足利三代将軍義満が後小松天皇の勅命をうけ、約10年の歳月を
      費やして明徳三年に完成した一大禅苑で、夢想国師を勧請開山
      とし五山の上位に列せられる

 法堂(重要文化財)・・・「無畏堂」と称し、仏殿を兼ねている。
             豊臣秀頼によって再建されたもので
             法堂の中では最古のものである。
             天井には狩野光信によって描かれた
             蟠龍図が見事で、鳴き龍として有名です。

※ 仁和寺(旧御室御所・世界遺産)
  仁和寺は平安時代、第58代光孝天皇が西山御願寺として着工されたのに
  始まります。仁和四年、宇多天皇が先帝のご意志を継がれて、仁和寺を
  完成されました。宇多天皇は退位後、出家して仁和寺を住坊にされ、
  30余年もの間、真言密教の修行に励まされた。以来、明治維新まで
  皇子皇孫が仁和寺の門跡となられ、仁和寺は御室御所と呼ばれて
  親しんできました。
  現在、仁和寺は真言宗御室派の総本山であり、平成6年に国連の
  「世界遺産」に登録されました。

※ 南禅寺には昼食で「豆腐料理」を食べに寄りましたので
  入り口の山門と中の大山門だけ見てきました。
  
  
  



京都 (西芳寺・善峰寺)

2008-07-09 11:02:11 | 旅行
近所の旅行仲間で今年は「京都非公開文化財特別拝観・苔寺庭園特別拝観」の
クラブツーリズム主催、1泊2日の旅行に行ってきました。

京都は50年ぶり修学旅行以来の訪問です。
お昼頃京都に着き早速バスで西芳寺(苔寺)見学です。
大型バスはお寺近くに止められないので駐車場から15分位歩きます。

通常、西芳寺の庭園を見るには「往復はがき」で申し込まなければ
見られないようです。
ガイドさんによれば申し込んで「写経」をしてお庭拝見です。
拝観料は一人3000円するそうです。
われわれも「写経」をして心を落ち着かせてから、お庭拝見しました。
静かな空間で苔の青さがとても綺麗でした。

             西芳寺
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120種類もの緑輝く苔に覆われた庭園から「苔寺」の名称でしたしまれる西芳寺。
特別名勝で史跡指定の庭園は本道東南の「池泉回遊式庭園」と山腹の
「枯山水石組」の上下2段かえあなっており、下段の庭は緑苔があたり
一面を埋め尽くしています。


              善峰寺
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2番目に訪れた、西国二十番札所 西山「善峰寺(松の寺)」です。
このお寺は去年テレビのコマーシャル「JR」の「そうだ、京都に行こう」
で有名になったお寺だそうです。
春は桂昌院が植えたと言われる「しだれ桜」が満開になり、梅雨の時期は
「あじさい」が山一面に咲き綺麗です。秋には真っ赤な「紅葉」があり
それは見ごたえがあるそうです。
山に囲まれているのでまだ、アジサイが見事に咲き誇っていました。
それと、境内に横たわる全長40mの「遊龍の松」は国の天然記念物です。

徳川5代将軍綱吉の生母「桂昌院」ゆかりのお寺です
青蓮院の宮様(法親王)が代々当寺の住職をなさっていたため、
「西山宮門跡」とも称された。





ふきのとう 62(オムツ講習会))

2008-07-07 23:06:16 | ヘルパー
 

ふきのとうでは日ごろ誰にも相談できない「尿パット」や「「紙オムツ」の
講習会をオムツ会社の人に講習していただきました。
こう言うことは家族やお嫁さんにも相談できなく、又一人暮らしも人も
不安を感じていたのでお話をしてもらいました。
歳を取ると肛門のしまりも悪くなりくしゃみをしてももれて
しまうことがあります。

今では自分で「オムツ」買いに行かなくても、宅配をしてくれますので
周りに分からないように買うことが出来ます。
お話を聞いて皆さん安心しましたし、早速「尿パット」を注文した
人もいました。