メール便の再配達。
ネット通販のショップが
日本郵便でなく佐川急便を使っていればこんな手間は必要のないのだ。
ちなみにクロネコヤマトは改悪したので再配達手続きが必要。
逆に佐川は改善され再配達は不要になった。
受け取りに出て行く手間、印鑑やサインの必要がないのが
メール便のいいところなのだが、
せっかく配達したものを向こうの事情で持ち帰られたら
再配達の手続きと、指定した時間の待っていなければならないという
二重の手間が発生する。
9日に不在通知が入っていて10日午前中に再配達を設定したのだが
急用が入ることもある。
予定変更により10日の日に出かけることになった。
少しでも早く出ないとそれなりに損失が発生する。
10時8分に日本郵便とは別の重要な荷受けがあって
そのあと出かける準備をしていたら10時30分になった。
それまでに再配達が来なかったので出かけることにした。
ちなみに2度目の不在通知は11時02分になっていた。
佐川急便なら必要のない再配達を
日本郵便は自分のところの都合でやらせているのだから
向こうの手間になるのは仕方ない。
そしてネット通販のショップレビューには
評価が下がったのは日本郵便を使ったからだと書いてやる。