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チラシの裏にでも書いていればいい日常と考えていることを書いているブログです。

幸福の科学を信仰すると死にたくなり、人を殺したくなる・・・清水富美加の例

2017-02-20 00:55:56 | 日記・エッセイ・コラム

芸能界、特にレプロがブラックで、幸福の科学に出会ってはじめて救われた。
ネットではそのような論調で書かれている記事も出回っているが
全く違うのではないだろうか。

既出の情報として
清水富美加は両親が幸福の科学信者でその影響で本人も信者になったということだからだ。

清水富美加は芸能界入る前から幸福の科学に出会っていて
さらにはデビュー前から既に信者だった可能性もある。

しかも幸福の科学信者である両親に育てられ、教育なり躾なりもされている。

ちなみに信者である両親は離婚し父親は自分の経営する会社を倒産させ負債を背負った。
全く救われていない。

そんな中で清水富美加は
何度も死にたいと思って自殺未遂さえ起こしたようだし
それどころか社長を殺したいと思ったとか告白本で書いている。

幸福の科学信仰では全く救われていないどころか
人を殺したいとさえ思っていたようである。

全く役に立たないというより全く恐ろしい宗教ですね。

「祖父母を殺してその遺産で幸福の科学学園に・・・」で書いたように
現実に信仰が元で人を殺してしまった幸福の科学信者もいます。

これではオウム、アレフ、光の輪と同じカルトと思われても仕方ない。

在家時代に救われなかった清水富美加が出家して本当に人を救えるのだろうか?

在家信者も救えないどころか不幸になる様な幸福の科学が、いったい誰を救えるというのだろうか。

幸福の科学からはオウムと同じ殺人カルトの臭いが漂ってくる。

デイリースポーツ 2/18(土) 22:10配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170218-00000115-dal-ent

コメント (2)
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