金持のリッチと貧乏人のビン

シェーバーの替刃と「マーフィーの法則」

マーフィーの法則のマーフィーには２人いて

１人は１９９０年代に流行った「マーフィーの法則」で有名な
エドワード・アロイシャス・マーフィー・ジュニアで
「失敗する可能性のあるものは、失敗する。」に代表される法則です。
「落としたトーストがバターを塗った面を下にして着地する確率は、カーペットの値段に比例する」というのも有名です。

そしてもう１人は「マーフィーの成功法則」で有名なジョセフ・マーフィーです。
こちらも略して「マーフィーの法則」と言われることが多く
前者が流行らなくなってからはこちらが「マーフィーの法則」の主流になっています。

もっとも前者は後者のパロディだという社会学者もいるようです。

今回はまず前者の「マーフィーの法則」の話なのですが

７～８年前に買ったシェ－バーの外刃に穴が開いたので
内刃と共に買い換えようと思っていながらめんどくさくて放置していました。
ちなみに交換目安は外刃１年、内刃２年。

品番は本体に書いてあるのでそれでいいとは思っていたが
念のため取説を引っ張りだろうと思っていて
それが面倒で先延ばしになっていたこともある。

そして今日、ちりせつを出す前に品番で検索してみたら
出てきたのは本体ではなく替刃ばかり。

替刃を買うのだからそれで支障はない。

何故替刃ばかりなのかと思ったら本体は製造が終了していた。

シェーバーを買った近所の西友に注文しようかと思ったがネット通販のなら１発で済む。
ネットで検索するまで気がつかなかった。

ポイントやランク維持の関係で楽天で買いたかったけどAmazonより高くて送料も取られる。
というわけでAmazonで買うことに決定した。

その前に念のため取説を見てみようと思って
各種取説が入っているケースを開けてみたら
こんなものまで取説が残っているのだと目から鱗の思いで見ていた。

やっとシェーバーの取説が出てきたが
これメーカーは同じだが２つ前に買ったものだった。

こんなものまで残っていたのかと思うほど色んな取説はあったのだが
めあての取説だけが無かった。

これまさに「マーフィーの法則」です。

ただ検索で全て済まして取説はダメ押しだったので別に困ることはない。

しかもAmazonで最安値で送料無料でしかも１発で買えるという収穫もあった。

定価が5,724円のところ3,369円で買える。
確認はしていないがほぼ確実に西友より安いだろう。

取説だけは「マーフィーの法則」だったがそれ以外は「マーフィーの法則」に近い展開だった。

出かける予定を変更

昨日㈰からヒマになり今日は休み。
出かける予定だったが夜中に予定変更して家に居ることにした。

予定の場所に出かけるには早起きしなければならず
㈮までの疲れと昨日の昼ののせいで遅くまで寝られない。
だったら㈭にでも回そうと考えた。

㈭も前日の㈬が忙しいので早起きがよい結果になるかどうかわからない。
しかも㈯が雨なので最悪の場合㈭に仕事をしなければならない。

そのように出かけることに関して
ネガティブな状況と思いが重なっているが
来週に回しても全く問題はない。

今日家に居れば今日が賞味期限のパンケーキを片づけられる。
そして夜は夜マック。
こちらも楽天の期間限定ポイントの期日と
夜マック出来る曜日の関係上今日ポイントを消費するのが都合がいい。

ジョナサンのくじで当たったD賞とF賞のクーポンは
期限が６月１０日なのでまだ余裕があるの夜マックのほうが先になる。

そして明日はダブル給料日なので
掃除をして給料日を迎えることにします。

掃除の前に今ハマっているYouTbeの夕でお瞑想をします。

Toots Thielemans and Stevie Wonder