スリランカ爆弾テロ、NZ乱射の報復か=ISが犯行主張
時事ドットコム 2019年04月24日
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>スリランカ政府は、国内のイスラム過激派「ナショナル・タウヒード・ジャマア(NTJ)」による犯行とみている。
>一方、過激派組織「イスラム国」(IS)は系列メディアを通じ、「スリランカで有志連合の国民とキリスト教徒を狙ったのはISの戦闘員だ」と犯行を主張した。
報復なら仕方がないですね。
報復されるような原因は作るべきではありません。
ちなみに私は、対ユダヤ今日やタイキリスト教ならイスラム側を支持します。
キリスト教に恨みはないですし日本神道より好感がもてますが
対イスラムとなるとキリスト教といってもユダヤが絡んでいる場合が多いからです。
イスラムvsユダヤでイスラムを支持するのはパレスチナ問題があるからです。
ただしイスラム教vs仏教では仏教側を支持します。
歴史においてもそうですしイスラム教国で仏教徒は差別や場合によっては迫害を受けています。
それを考えれば仏教国のミャンマーでイスラム教徒のロヒンギャの扱いは
バランスを考えればそれでいいのかなと思います。
当初はスーチーに批判的でありましたが実情を知ると
この場合はそれでいいと考えるようになりました。