LGBT・羊の場合は殺処分

【研究】12頭に1頭の割合の羊がゲイであるため効率よく交配できないと専門家：繁殖を拒否したゲイ羊は場へ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1559625669/

＞その雄はすべての雌を無視し、その代わりに他の雄でいっぱいの近くにあるケージへ逃げ込もうとしている。

＞Sunによると、オレゴン健康科学大学で羊の頭脳を研究しているアメリカ人教授のCharles Roselli氏は、羊の性的指向は母胎の子宮内で決定されると確信を持っている。

＞彼は、推定で8パーセントの羊がゲイであると見ている。

＞羊を繁殖するファームInnovisの責任者、Dewi Jones氏は「羊のブリーダーとしては、この問題はたくさんの雌羊をカバーできない事になるので商業的な大問題です」と話す。

＞ゲイの雄羊は、雌羊との繁殖を拒否する故に、結局は肉として殺されることになるだろうという。

＞「残念ながら、彼らは食物連鎖へ加わります。」

・Farmer Sutra! Are gay rams really a problem in the sheep industry?
https://www.theguardian.com/environment/shortcuts/2019/jun/03/farmer-sutra-are-gay-rams-really-a-problem-in-the-sheep-industry

BST, 3 June 2019 DailyMail
https://www.dailymail.co.uk/news/article-7097349/Im-just-not-interested-ewe-One-12-sheep-gay-experts-reveal.html?ito=social-twitter_mailonline


生物にアブノーマルは存在するもので
LGBTは人間以外でもあるようです。

自然界では子孫を残せないだけですが
人間がかかわると殺処分です。

ただし人間に対しては違うようです。

パタハラ・私には全く関係ないが「カネカ」は叩かれていいｗ・有給休暇の取得も認められず

＞夫が育休取得後に関西転勤を命じられ、乳幼児2人を抱えて退職を余儀なくされたとする妻のツイートが大きな反響を呼んでいる。

＞妻は名指しこそしていないが、「カガクでネガイをカナエル会社」というキャッチコピーを明かしたことで、化学メーカー大手のカネカのことだと受け止められ、同社への批判の声が殺到。

ここで私論です。
私はずっと独身だし住宅ローンも住宅も所有してないので関係ない話です。

この家族の人権は尊重されるべきですが
それは、カネカや家族の関係者や国がやるべきことで、
赤の他人でこの件に無関係の私が守るべきものではありません。

転勤の辞令は法律上の問題はなく各種ハラスメントにはなりませんが
有給休暇取得を認めなかったのは民法や労働基準法違反で問題ありですね。

カネカは「くるみんマーク」を取得している企業なので
それに対する議論はマスコミも含め大いに議論されるべきです。

育休は国も取り組んでいることで「くるみんマークは」厚労省が与えているものなので
今回の鐘か問題は国会での議論に発展してもよいと思います。

この家族は既に夫も退職しているのでカネカに対しては「無敵の人」です。
自分の利益よりカネカ叩きに専念するのが最良の身の振り方なのではないでしょうかｗ

＞カネカはホームページの「ワークライフ・バランス」の項目で、育児休業や介護休職、短時間勤務などの制度を紹介。以下のように記載していた。
《当社では、社員が安心して活き活きと働けるよう、柔軟で自律的な働き方の拡充や、仕事と家庭の両立に向けた取り組みを進めています》
《当社は2009年度に、社員の子育てを支援していると認定された企業に付与される「くるみんマーク」を取得。次世代育成支援対策推進法に基づく「行動計画」を策定し、目標達成のために取り組みを継続しています》
《さまざまな制度を活用できる職場環境整備が進み始めています》

＞今回の「告発」をどのように受け止めたのか。BuzzFeedが広報部に取材すると、担当者は次のように回答した。
＞「Twitterの投稿は認識していますが、当社に宛てた書き込みではないないので、コメントは差し控えさせていただきます」

夫の育休直後に転勤命令「信じられない」妻が告発　カネカ「コメントは差し控えたい」
buzzfeed 2019/06/03
http://www.buzzfeed.com/jp/ryosukekamba/ikukyu

＞従業員には退職の自由がある。退職の自由には「いつ退職するかの自由」も含まれており、会社が退職日を強制的に指定することは認められない。正社員であれば基本的に14日以上前に申し出れば、いつでも退職できる。
＞また、有給休暇は従業員の権利であり、申請したら希望日に当然に取得できるのが原則である。例外的に会社が有給休暇の取得日を変更できる場合があるが、「事業の正常な運営を妨げる」ような相当に限定的なケースでにしか認められないし、仮に変更が認められても他の日に有給休暇を与えないといけない。

＞退職直前に有給休暇を一括消化する場合には、会社が替わりの日を指定することができないので、取得日の変更は認められず、従業員が求めたらその通りに付与しなければいけないと考えられている。
＞会社が退職日を一方的に指定したり、従業員からの有給休暇の申請を拒否していたとしたら、明らかに法律（民法、労働基準法）違反である。

「育休復帰、即転勤」で炎上、カネカ元社員と妻を直撃
日経ビジネス 2019年6月3日
https://business.nikkei.com/atcl/seminar/19/00030/060300015/?P=4

触れてはいけないと言われた猫 アグリー