昨日は洗濯があるため憂さ晴らしに出かけられなかったが
11時少し前に起床して丸源ラーメンに行く。
スタンプが10個貯まったので500円割引になり
ランチDセット、肉そばにから揚げ、チャーハン増量が502円。
その後すぐ明るいうちに洗濯に行こうと思っていたが
帰ってネットをやり始めたら
やはりせっかくの休みなのだから怠惰に過ごそうという考えになり
うだうだYouTubeを見て夕方から昼寝。
目が覚めてコインランドリーに行ったのは22時過ぎ。
コインランドリーでは定番のD.カーネギーの『道は開ける』を読む。
睡眠を取ったたため内容がよく頭に入ってくる。
やはり寝ないとダメだ。
死ぬときに「眠いけどよく頑張った」と言えるような生き方がいい
などといっている者がいたが大間違いだ。
その大間違い野郎とは早起き会の実践倫理宏正会の冊子を執筆していた者だが
以前よく行っていた中華料理屋に置いてあった。
隣の不動産屋が会員らしくて置いてくれと言われて置いているそうだが
その店は中国人がやっていて価値観の違いから、日本人なら自分が会員でもなければ
よほどの金銭的メリットでもなければ間違ってもやらないことをやっていた。
だいたい会員だか信者だかに冊子を大量に買い取らせるような者は
人間的にロクなものではない。
まして信者ならマインドコントロールされているから善行だと思って大量に買う。
更にマインドコントロールされているから内容がどうだろうと批判せず有難がる。
批判もされず大量に買ってもらえるから
書くほうも手抜きをして内容は際限なく落ちて行く。
そのような悪循環の中で書かれた文章などロクなものではない。
信者に本を大量に買い取らせている
生長の家や幸福の科学などのカルトと全く同様である。
つまり何が言いたいのかというと
睡眠は取らないといけない
その次に、実践倫理宏正会、生長の家、幸福の科学はロクなもんではない
ということでした。