ブルーモーメント                                               

チラシの裏にでも書いていればいい日常と考えていることを書いているブログです。

女性への猥褻行為で黒潮町長が辞職、一方公然わいせつ容疑で逮捕された港区議赤坂大輔は辞職せず

2020-08-19 19:40:47 | ニュース

わいせつ行為の高知・黒潮町長が辞職 「どんな謝罪の言葉も見つからない」
毎日新聞 2020年8月19日
https://mainichi.jp/articles/20200819/k00/00m/040/060000c


潔く辞職した大西勝也町長に比べ、港区議で犯行当時維新の赤坂大輔は最低ですね。

港区議会
http://www.gikai.city.minato.tokyo.jp/0000002121.html

赤坂大輔港区議会議員の逮捕について

神奈川県宮前警察署員に令和2年8月6日、赤坂大輔議員が公然わいせつ容疑で現行犯逮捕されました。
赤坂大輔議員は、平成28年8月にも傷害容疑で逮捕された事実があります。
港区議会としては、議員にあるまじき行為を行ったとして、赤坂大輔議員に対する辞職勧告の決議を行いましたが勧告に従いませんでした。
港区議会は、再びこのような事件が発生したことに遺憾の意を表明するとともに、区民の皆 様の信用と信頼を著しく損ねたことを深くお詫び申し上げます。
現在、赤坂大輔議員本人からの聴取はできていない状況ではありますが、この事実を厳粛に受け止め速やかに事実関係を確認し、今後の議会としての対応につきまして協議してまいります。
私どもといたしましては、区民の皆 様の負託を受けた職責をしっかり再認識したうえで、議員一人ひとりがあらためて襟を正し、区民の皆 様に信頼していただける港区議会を目指してまいります。
皆 様には、何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。

令和2年8月7日

港区議会議長 二島 豊司
港区議会副議長 阿部 浩子

港区議会自民党議員団 幹事長 鈴木 たかや
港区議会みなと政策会議 幹事長 杉浦 のりお
港区議会公明党議員団 幹事長  近藤 まさ子
港区議会都民ファーストと日本維新の会 幹事長 榎本 茂
日本共産党港区議員団 幹事長 風見 利男
港区議会街づくりミナト 幹事長  玉木 まこと
港区議会スマイル党 幹事長 マック 赤坂







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私は今日は休み、でも安倍は死ぬまで休まず働け

2020-08-19 02:57:30 | 日記
当たり前のスケジュールに従って今日は休み。
今日免許の更新を済ませ、ジョナサンで2度目の誕生月祝い。
(ガストでも2回やっている)

一昨日の㈫も休みだったので飛び石2連休になる。
一昨日は予定通り歯科検診に行き、そのあと豊島園庭の湯に直行。
熱中症で足が吊りやすくなっているのでバーでプールでは足の裏とふくらはぎを入念にケアした。
(いつもなら背中なのだが)

そして水風呂に入るためにサウナに入る。
やったことはいつも通りのサウナ&水風呂3ラウンド。
先週㈫の軽い熱中症をまだ引きずっているような気がしたのでこれも治療。
サウナ水風呂で治療効果は分からないが、病は気からどうよう治療も気から。

いつものようなサウナ疲れ略してウナ疲れもなく体調も万全に戻った。
一昨日㈫の休みでリフレッシュできたので今日の休みはリフレッシュのダメ押し。

一方昨日の記事でも書きましたが安倍のほうは何なんだか。

もう菅政権?「休んで」報道が出た翌日に安倍首相が病院入りした背景(PRESIDENT Online)
やる気があっても今は無理なのか
https://president.jp/articles/-/38066
「休めずお疲れ 安倍首相ジレンマ コロナ禍特別な夏」(日刊スポーツ8月14日)
本来なら地元の山口へ帰省したり山梨県内の別荘でゴルフをするのが例年の首相の夏休みだったが、東京都の小池百合子都知事が帰省や旅行の自粛を求めているので、国民の目を気にして夏休みをとれないジレンマに陥っているという。

「甘利氏、安倍首相を『休ませて』 コロナ対応で疲労蓄積を心配」(共同通信8月16日)
《自民党の甘利明税制調査会長は16日のフジテレビ番組で、新型コロナウイルス対応のため、連続勤務となっている安倍晋三首相の疲労蓄積を心配した。「ちょっと休んでもらいたい。責任感が強く、自分が休むことは罪だとの意識まで持っている」と述べた。甘利氏は首相側近。12日に1時間近く2人で会談している。》

さらに読売新聞には「首相 心休まらぬ夏」(8月16日)という記事が出た。
別荘に行けないとかゴルフができないとかの今までの記事とは異なり、「心休まらぬ」と読売が書いている点に注目。
今年は新型コロナウイルス対応で批判を浴びる場面も多いので《「心休まらない日々が続いている」(政府関係者)という。自民党内からは「首相に元気がない」との声も漏れており、首相周辺は来週以降に休養が取れないか模索している。》


安倍首相 つかの間の夏休み私邸で静養、19日から公務復帰も憶測呼ぶ(TBS NEWS)
https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4056130.html
1月以降まとまった休みを取っていなかった安倍総理に、政府・与党内からは十分な休暇を取るよう求める声が出ています。
 「あなた(記者)も147日間休まず、働いてみたことはありますか」(麻生太郎副総理)
 「ないです」(記者)
 「ないだろうね。体調が、147日間休まず連続で働いたら、普通だったら、おかしくなるんじゃないの」(麻生太郎副総理)


安倍首相、慶応病院で7時間半の真実…吐瀉物に鮮血、ステロイド効かず新治療(デイリー新潮)
https://www.dailyshincho.jp/article/2020/08181050/?all=1&page=1

 その情報は、かなりの真実味をもって政界関係者の間に伝わった。無理もない。首相が昨秋から国会で受けた、「桜を見る会」にまつわる執拗な追及。そしてそこへ襲ったコロナという災厄。顔に浮かぶ疲労の色は日ごとに濃く、会見の数も減っていたからだ。

「コロナのせいでお得意の外交も封じられ、ちょうどこの時期恒例の、山梨県鳴滝村の別荘での静養も“不要不急の外出”にあたるというわけで控えざるを得なかった。夏休みのゴルフは何よりの息抜きだっただけに、ストレスは極限に達していたんです」

一方で、こんな情報も聞こえてきた。
「潰瘍性大腸炎はストレスが増すと症状は悪化します。首相は潰瘍性大腸炎を抑える薬としてアサコールを使ってきましたが、まずこれが効かなくなってきている。そして次のステップであるレミケードという薬にも手を出したものの、芳しくない。その後に、ステロイド製剤を併用したりするなどもしたようですが、調子を取り戻すには至らなかった」

そして、
「慶応病院では『GCAP』という、大腸に悪さをする白血球を除去する治療を数時間受けた。血液を取り出して白血球を除去する機械に通し、そこで炎症に関わる一部を取り除いた後、血液を再び戻すという作業になる。透析を想像して貰えば分かりやすいと思います。今回はT主治医に代わり、消化器系専門の教授がつきっきりで検査にあたったようです」(先の事情通)


何だかまあ、本当に仕事してるのでしょうかねぇ。
安倍の部下が言うことではあまり信憑性はありませんw

休まず仕事をしているという割には全く成果が出ていないじゃないですか。
本当に仕事してるんでしょうかねぇ?
そんなに仕事をしてこれなら相当に実力がないのでしょう。

前記事でも書きましたが、所詮安倍は平時の首相で有事になったらクソの役にも立ちません。
民主や社会党の首相のように大震災もなく楽な時代にライバルもいないから長々とやってこれただけです。

しかしGoToHellキャンペーンは強行しておきながら自分はゴルフもやらないのでしょうかw。
国民はコロナに感染してよくても、自分がコロナに感染するのは嫌なのでしょうかw。
もっとも今の健康状態でコロナに罹ったら一発であの世行きでしょうけど。

自分の体調管理も、自分の妻もコントロールできないようでは有事に首相が務まるわけありません。

でも、好きで首相になって、好きで長く居座っているのだからしっかり働いてもらわなければ困ります。
好きで居座っているのだから小渕や大平のように休まず死ぬまで働いてください。

そんなわけで私は今日は楽しい休みです。



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