ブルーモーメント                                               

チラシの裏にでも書いていればいい日常と考えていることを書いているブログです。

正月3日目にして初日が出た

2021-01-03 15:26:02 | 日記

2021年も早くも3日、今日で終わり。
3が日は昼間は休みでも夜の仕事があるので、むしろ4日の全休が待ち遠しい。

3が日は昼間の時間を有効に使うために仕事以外では外出しない方針でいたが
3日の今日は今日3日までのクーポンもあるので外食してもいいかなという気でいて
気は2転3転したがロッテリアに行くことにした。

出かける直前に佐川急便が来て元旦に楽天で注文したフロランタンが届いた。
これで今日は仕事以外何も気にせず時間が使える。

ロッテリアではauスマプレでエビバーガーセット231円引き
それにオトクルで110円引きのハンバーガーを2個、店内飲食。

コロナ客で混むかと思ったがそうでもなくレジは空いていて
テイクアウト客の割合が多いので店内はもっと空いていた。
おまけにTポイント5倍。

その後ローソンでgiftee auスマプレコレボで当たった毎月必ずもらえるチュッパチャプス43円
年末にauスマプレで当たったホットコーヒーs100円をどちらもタダで引き換える。

クーポン利用は計594円。
ポイント・クーポン乞食としては相撲でいう初日が出た。

明日4日の未定な予定ではKFCすなわちケンタのアプリで1570円のセットが
1000円すなわち570円引きになるクーポンを使って
更にP-one<FLEXY>で支払えば1000円引きになるはずなのでほとんどタダになる。
1000円ピッタリ使って1000円引きでピッタリタダではなくほとんどタダになるのは
P-one<FLEXY>が1%offでリボ払い専用で初回支払いから金利が取られるカードだからです。



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第1号はラオス「我が国から東京五輪に選手を派遣することはない」

2021-01-03 02:01:08 | ニュース
東京五輪をめぐるアンケート 「親日国」のラオスが驚きの回答
週刊FLASH 2021年1月5日・12日合併号 Livedoor®NEWS 2020年12月31日
https://news.livedoor.com/article/detail/19465402/

>12月、本誌は日本以外の205の国と地域の五輪委員会(NOC)に、一斉アンケートをおこなった。
「2021年7月に五輪は開催できるか?」
「選手を派遣するか?」
「コロナ禍が続いた場合、どのように開催されるべきか?」

以上3つの質問をしたところ、16カ国のNOCから回答を得られた。多くの国が、「開催を確信」「選手を派遣する」と答えた中で、驚くべきはラオスの回答だ。

「我が国から、コロナ禍の五輪に選手を派遣することはないと考えています」

東京五輪に「NO」を突きつける回答が送られてきたのだ。ラオスは伝統的な “親日国” だけに、衝撃は大きい。

アンケートに答えたNOC16カ国の回答
https://data.smart-flash.jp/wp-content/uploads/2020/12/29113347/hyou1_2.jpg


東京五輪に海外紙は悲観論 日本国内感染者増、医療インフラ負荷増などを問題視
デイリースポーツ 2021/1/1(金)
https://news.yahoo.co.jp/articles/9238326c3873199d55a205e1640857826b0539e

>新型コロナウイルスの影響で来夏に延期された東京五輪・パラリンピックについて1日、複数の海外紙から悲観論が上がった。

 英高級紙「ガーディアン」は、「日本とIOCが3月に敗北を受け入れ、延期を決めた時は1年間の延期でパンデミックを克服するための十分な時間という一般的な合意があった」としたが、
感染拡大が収まらない現状に「五輪当局者はあらゆる場面でウイルスに足場を崩されていることに気付いた。
安倍首相が想定した(ウイルスに打ち勝った)祝賀会とはほど遠い、厳しい現実により期待を下げざるを得なくなっている」と指摘した。

 海外からの観客などを受け入れた場合「専門家はすでに過大な東京の医療インフラにさらなる圧力が掛かる可能性を指摘している」と、報じた。
また、コスト増とウイルスへの恐怖心で日本の国内世論が開催に消極的であることも指摘し、
「人々が五輪の夢を放棄する準備ができているようにみえる」と、結んだ。

 また、英「デイリーメール」も、東京の感染者急増に「五輪に対する新たな恐れを引き起こしている」と、指摘した。



安倍も官もバッハも、疫病に関しては素人で過去も現在も無責任な発言をしているにすぎません。
素人がいい加減な認識で、場当たり的に延期期限などを決めたからこうなっているにすぎません。

決定権はIOCにあるといっても
国際社会のなかでの権力は小さなものに過ぎません。

各国が不参加を表明すればIOCのバッハがいくら吠えても五輪開催は不可能です。

日本のマスコミは既にIOCに莫大な金を払っていて、なおかつ彼らの大手スポンサーも大枚をはたいているので
日本のマスコミは悲観的なことは言えませんが、その点、海外のマスコミはニュートラルです。

国内世論もマスコミとは違って金や権力とは関係ないので開催には否定的で
この状況で五輪などは低次元の事柄という認識が多数派になっています。

コロナの現状からいって、ラオスは第1号でこれから大国をふくめ続く国が出てくる可能性は高いです。

安倍も官も東京五輪を引退の花道にしていた(る)ような報道もありますが
これは今までと違って「呪われたオリンピック」なので甘く見てはいけません。




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