東京五輪公式ショップ、半数以上が五輪前に閉店 なぜこんなことに?事務局に聞いた
JCASTニュース 2021/03/19(金)
https://news.yahoo.co.jp/articles/fb6d6a9cc42f36670361dba3fb7578505c3b1475
>東京五輪公式ショップ、半数以上が五輪前に閉店 なぜこんなことに?事務局に聞いた
東京五輪の公式グッズを取り扱う都内のライセンスショップが、五輪開催前に早くも閉店したとツイッターで紹介され、驚く声が漏れている。
店の貼り紙には、「諸般の事情」とあったが、どんな事情があったのか。
この店は、東京都府中市内にある「府中店」だ。京王線・府中駅の駅ビルにあるショッピングゾーン「ぷらりと京王府中」の2階と好立地にある。
ツイッターでは2021年3月17日、店舗の正面とともに、「お客さま各位」とした貼り紙の写真も投稿された。貼り紙では、3月21日をもって閉店すると告げられ、客への感謝の言葉が添えられている。
この投稿は、1万件以上もリツイートされ、「オフィシャルショップなのに閉店って…」「東京オリンピック、大丈夫ですか?」「聖火リレー開始にすら持たなかった訳ですね」などと五輪の今後を懸念する声も出た。
飲食店などは大きな打撃を受けて、繁華街には壊滅状態のところもありますが
クソの役にも立たない五輪ショップなどどうでもいいですね。
前記事で五輪インバウンドを皮算用したホテル観光業界のことを取り上げましたが
反対派の私から見れば五輪便乗商法など打撃を受けて当然、自業自得です。
ましてオフィシャルショップなどなお更のことです。
東京都の尖閣諸島買取に寄付して結果として金をドブに捨てることになったオッチョコチョイがいましたが
尖閣同様に石原慎太郎が言いだした東京五輪などに便乗する奴らもまた本当にオッチョコチョイですw