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チラシの裏にでも書いていればいい日常と考えていることを書いているブログです。

「貴重な病床を仮病で使われるなんて」→元内閣広報官 山田真貴子

2021-03-03 02:27:08 | ニュース

山田真貴子氏 入院、辞職でも止まぬ批判「貴重なベッドを仮病で使われるなんて」

東スポ 2021/03/01(月)
https://news.yahoo.co.jp/articles/67cd11cf0bebd64b6693e09957be7f42b4c458cf

高額接待で批判を受けていた山田真貴子内閣広報官(60)が1日に辞職。菅政権は問題の幕引きを図ったが、ネット上では怒りに火を注ぐ格好となっている。

 菅義偉首相(72)の長男・正剛氏側から7万円を超える接待を受けたことが発覚した山田氏は、批判を受けながらも留任。だが、体調不良を理由に突如2月28日に入院し、辞職がこの日発表された。この手垢のついた“体調不良”の辞任理由に「2週間程度の入院で済むなら、その後復帰したらいいのに。なんで辞めるの?」
「診断書があるなら、きちんと公表してほしい」
「甘利明といい安倍晋三といい…説明責任がある人間に限って体調不良になるなぁ」
「多少収まりつつあるとはいえ、このコロナ禍に…貴重なベッドを仮病で使われるなんて」とネット上では手厳しい批判が相次いでいる。

 さらに加藤官房長官が山田氏の退職金について「プライバシーに関することなので、答えを差し控えたい」としたことについても「それって税金から出るんですよね。国家公務員法を破った人間に」「7万円の食事して退職金かぁ…うらやましい」といった声が投稿されている。

「コロナで国家の一大事に、たかだか一人の公務員の疑惑を追及している場合か」という意見も少なからずあるが「コロナ禍だからこそ、身内にだけ甘い政権に危機管理を任せていいの?」と追及続行を望む声も多い。


 突然、週明けに辞任が発表された流れについては「さらに疑惑のネタを持つ週刊誌が週末、山田氏に記事掲載の連絡を入れたのでは」といった推測も飛び交っている。コロナ対策、森喜朗氏の失言問題に続いて、またも後手の対応となった菅政権。果たして挽回の策はあるのか――。

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コロナ患者が入院できないだけでなく
癌手術など他の病気がトリアージで後回しにされ受けられない状況で
上級どもは何をやってるんだか。

というわけで今日は雛祭りなので
久ぶりに菱餅カラーの文字にしました。



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