9月は夏で3月は冬というのが私の持論だが
去年の冬は厳冬で、3月になったら急に寒さが和らいだため3月は春に思えた。
一方去年の夏は記録的猛暑だったがそれは9月も同じで、
しかも第二の夏は11月になっても続いた。
そして今年の夏は去年の記録的猛暑を上回る記録的猛暑で、
35℃超えの猛暑日が当たり前のように続いた。
猛暑日で当然の気でいたため猛暑日でない真夏日だとだいぶ凌ぎやすかった。
そして9月になると猛暑日は今のところ1日だけ。
天気予報は外れ、雨や曇りの予報でも晴れになる日は多いが
猛暑日が続いた後ではむしろ涼しく感じる。
雰囲気は秋になっている。
小3の9月を思い出す。
ウェザーニュースの10日間天気では19日までは真夏日になっていて
気象庁では熊谷ベースなので猛暑日になっている。
例年どころか去年に比べても気温は高い。
今日は1日仕事だが、仕事を始めたらやはり夏だったと思うかもしれないが
夏は気温が1℃違うだけで体感はかなり違う。
かつての猛暑日に比べ5℃も低ければやはりそれほど厚くないのではないだろうか。
何より飲むべき水の量が違う。
今日の天気はウェザーニュースでは曇りの時間が今日になって晴れに書き換えられている。
いつものことなので気にしていないが
これから秋なのか夏なのか確認してきます。