28,000円を洗濯していた

　　

田舎の川 小2の時に見た夢で書いた田舎の川の少し上流で、
何度か登場している波動がいい場所です。
今回は降りて撮影しました。

　　

　　


昨日は予告通りというよりほとんど義務として波動のいいばしょのあるエリアで仕事をした
天気は好く晴れていたが睡眠不足で波動のいい場所に立ち入ることになった。
それでも写真を撮る元気があったので以前とは違い河原近くまで降りて撮影した。
水が青いのは晴れた空が映っているから。

前日に仕事の85％を片付けているので2時間20分で仕事を終え
正月とクリスマスの買い出しをして家に帰る。
仕事の後始末でゴミを片付けている時に、㈯にした洗濯の産物であるヨレヨレの茶封筒を捨てようとした。

産物というのはコインランドリーで洗濯をしたときにカバンも一緒に洗濯をしたのだが
何故洗濯をしたかというと卵10個を168円で買ってカバンに入れて家に帰ったら
カバンの中か水で濡れていて、はじめは水かと思ったのが卵の1つが割れて白身が出ていたからだった。
卵の白身は二重構造になっていて周りに水のようなものがあって中に粘っこいのが君を包んでいる。
その水っぽいのが出ていたからであった。

水でなくて卵白となると後で腐って臭くなったりカビが生えたりする可能性があるので洗濯することにした。
コインランドリーで乾燥機から取り出したら洗濯ネットの中にカバンと一緒にヨレヨレの茶封筒が2つ入っている。
これも貴重なゴミ資源で洗濯の産物なので持ち帰ってきた。

そして捨てるために袋詰めする時
私はゴミ捨てはアートと考えているので芸術的に捨てるために封筒を拡げようとしたら
各封筒から14,000円づつ計28,000円出てきた。
超ラッキー！ではなく洗濯する前に出し忘れていただけだった。

ただカバンを洗濯ネットに入れていたことと、
芸術的にゴミを袋詰めするために封筒を開いたことはラッキーだった。
そうでなければ封筒もろとも札が破壊されてたかもしれないし
気が付かづに28,000円をゴミとして捨てていたかもしれない。